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特にメーラとOfficeの再教育が一番きつい。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
どうせなら (スコア:0)
Ubuntuとか無償で使えるOSにすればさらに経費削減できるのに
Re: (スコア:0)
職員再教育の手間隙は無償だとでも?
Re:どうせなら (スコア:0)
アプリケーションの差異さえ吸収されれば大丈夫なんじゃない?
多分、使うアプリなんてブラウザ、メーラ、Officeぐらいのものだろうし。
どっちかというと周辺機器(主にプリンタ)ドライヴァの方が重要かも。
Re:どうせなら (スコア:2, 参考になる)
むしろ変なソフトを勝手に入れられなくなるメリットも大きい。
ただそいつらを管理する職員も定期的に異動があるので、管理する側の職員の教育に
時間と手間と金がかかるだろうな。
高度なトラブルは駐在員に頼むとしても、「印刷ができない」「ファイルが開けない」
「アイコンが消えた」....などの簡単なサポートは一般の職員がやることになる。
自宅でWindowsを扱っていれば+αていどの教育で済むだろうけど、Linuxともなる
とかなり限られてくる。
使えない奴が皆無というわけではなく、異動を念頭に相当数の人材が必要ってこと。
2年異動で4年後帰ってきてもらえるとしても「3人×所帯に応じた人数」。
市町村のような小規模組織なら帰ってきてくれる率も高いが、林野→産業→教育委→観光
なんてでたらめな人事が多い都道府県の場合は帰ってきてくれる可能性はかなり低
いからなあ。
まあ県、市町村、それぞれ社風のようなものがあって、人事の運用も様々だけど、
異動のことは考慮しとかないと。
市町村の場合は近年町村合併の影響で人事、公共施設管理、公共事業、稟議の仕方など
いろんな問題やトラブルが発生してる。
サーバでデータ共有とかバックアップしない支所(旧A村)に来た旧B村職員のCさんが
当然サーバでバックアップされていると思って、Dドライブ中の不要と思われるファイルを
どんどん削除していった結果、県や国に提出する/した文書まで消してしまい、大騒ぎに
なったこともありました。
まあ削除する前にDVDにでもバックアップすればいいと思うんだけど、ドライブがない、、、、
、、というかそもそも旧A村にはバックアップをとる文化自体がなかったようで、それを知った
Cさんは唖然とするしかなかったのだとか。
Re: (スコア:0)
特にメーラとOfficeの再教育が一番きつい。OSが何であれ、作業者が想定外の動作だと思ったらそれでアウト。そこはLinuxとかWindowsの問題ですらない。
ツールバーの位置をドラッグした挙句手順書と違うとか言われてこっちの仕事止められるのは勘弁だ。
プリンタドライバ位なら動作確認できるし、動作しないならプリンタも選定すればそれで済む話なんだが・・。
Re:どうせなら (スコア:1)
昔、中央官庁でお仕事したことがありますが、たまたまその時期にメーラの変更が行われました。「Outlook Express から解放される!!」と喜んでいたら、よりひどい代物が支給されました。でも、みんな、ぶつぶつ文句いいながらも、粛々と使ってましたよ。
Re: (スコア:0)