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原稿の画像をレンズやミラーを使った光学系を通してドラムに転写(露光?)するので原理上ゆがみが無いことを”保証できない”
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
昭和は遠くなりにけり (スコア:0)
>印刷後の乾燥の手間
部屋の床いっぱいに並べて乾かす光景が、年末の風物詩だったんですけどねぇ
…って時刊新聞…じゃなくてリソグラフは大丈夫?
#紙焼きや青焼き、ガリ版やボールペン原紙あたりは既に絶滅?
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
ゼロックスは歪むので、図面では当分残るのでは < 青焼き
Re: (スコア:1)
下手すれば図面などはすでにCAD/CAM化、電子化で紙すら流通していないところも多いと思われます。
#っていうかゼロックスは歪むという話は初めて聞きました……
#普通にトレーシングペーパー1/1で出力→現物に当てて直接追加工なんて事もやるんですが…本当はまずいのかな
Re: (スコア:1)
するので原理上ゆがみが無いことを”保証できない”んです。もちろん、通常利用では問題が無い程度に調整されている
ワケですが、図面とかのシビアな用途では問題がある場合があります。そのかわりといってはナンですが、倍率可変でき
ますね。
青焼きは原稿と印画紙を直接密着させるだけで光学系を経由しないのでゆがみが無い事を保証できるわけです。
そのかわり等倍のみ、と。
Re:昭和は遠くなりにけり (スコア:0)
ということはCADで作成した図面をできうる限り正確に出力するには、ペンプロッターなんかを優先的に使う必要があるというわけですか。
インクジェットでもいいのか?
少なくとも図面形状を変更せずに数値とパラメータだけをいじくって修正した気になっている手書き図面世代のジジィ共は論外というわけですね。
#最後の一文が言いたかっただけなのでAC