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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
やっと「きぼうが」持てる (スコア:0)
Re: (スコア:0, オフトピック)
一見いいことのようにおもえるけど
一番タチが悪いモノが残っちゃったともいえるんだぜ
「焼かれながらも 人は そこに希望があればついてくる」――赤木しげる
Re: (スコア:-1, オフトピック)
希望がなければ苦しまなくて済んだ、なんて話は
「きぼう」に限って当てはまらないと思いたいです。
Re: (スコア:1, オフトピック)
「きぼう」に限って当てはまらないと思いたいです。
希望と絶望は紙一重 (スコア:1, 興味深い)
なおかつ、ISS補給機の開発費とそれを打ち上げる大型ロケットH2Bの開発費と
年間１～２基の打ち上げ費用が掛かってきますので、間違いなくJAXAの予算を圧迫するでしょう。
既に、多大な成果を上げた「はやぶさ」の後継機の打ち上げ費用を
出さなかったりという影響が出始めています・・・。
このままだと日本が地道に積み重ね続けている宇宙科学分野が「きぼう」に
押し潰される可能性が高いですね。
Re: (スコア:1)
それに宇宙科学分野の予算が他の何者をも優先するわけでなし、
「びた一文金にならないけど将来への投資なんです！ 子供たちへの夢を（以下略）！」
とか叫んでるだけで予算がつくほど財務省も納税者たる国民も甘くありません。
Re:希望と絶望は紙一重 (スコア:0)
なーんにも調べないで
「～とか叫んでるだけ」
とかよく言い切れるよな。