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このサービスを見て、故A. C. クラークと確かS. バクスターとの共著「過ぎ去りし日々の光」を思い出しました。
説明しなくても分かってもらえるとは思いますが、いつでもどこでも(過去を含むのがミソ)覗けるワームカムというテクノロジーによってプライバシーが完全消失する/した社会を描く作品です。
あと、RFIDあたりの高木浩光氏の主張とかも。Place Engineあたりもかな。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
そこそこ多いんじゃないの? (スコア:0)
> 多くないそうで、またそのような画像はすみやかに削除されるそうです。
前後の文章からいくと「少なくないそうで」じゃないの?
削除依頼がそこそこあるってことを言いたいんじゃ...
少ないんだったら前後の文章変えるべき。
校正やろうよ
Re: (スコア:1, 参考になる)
自分の間抜けな写真が載っていたりするのをわかったらかなり高い確率で
苦情を入れて削除してもらうでしょうね。
やり方がわかっているなら。
実際、アダルトショップに入ろうとしているところの写真や、公園で
日光浴をしている女性をきわどい角度から撮影した写真など、プライバシーに
無頓着なものも多くあったようです。
このGoogleのサービスは結構怖いですよ。
なんか変な車が走ってるなーと、面白がってぽかーんとした顔で見てたら
知らないうちにインターネットで世界中から見られていたと言う話。
本来はこの手のコンテンツは、被撮影者らに事前に許可を取るべきで、
事後にクレームがあったら削除というのでは不誠実ですね。
Re:そこそこ多いんじゃないの? (スコア:1)
このサービスを見て、故A. C. クラークと確かS. バクスターとの共著「過ぎ去りし日々の光」を思い出しました。
説明しなくても分かってもらえるとは思いますが、いつでもどこでも(過去を含むのがミソ)覗けるワームカムというテクノロジーによってプライバシーが完全消失する/した社会を描く作品です。
あと、RFIDあたりの高木浩光氏の主張とかも。Place Engineあたりもかな。
Jubilee
Re: (スコア:0)