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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
知事の鶴の一声まだ~? (スコア:0)
Re: (スコア:4, 興味深い)
とりあえず事業主 [rising-east.jp]は「新東京タワー株式会社」から「東武タワースカイツリー株式会社」に変更となっていますね。「東京スカイツリー株式会社」じゃないあたりにビミョ~な意地が感じられて涙…。
#今の東京タワーの事業主も「日本電波塔株式会社」だったりしますが、これはタワーの正式名称ですからして。
Re:知事の鶴の一声まだ~? (スコア:1)
幅広い層に受け入れられそうという意図で名づけた名前だったとしても
何十年もたつと逆に幅広い層に呆れられる事になってしまうので、この選択肢が
採用されて救われたかもしれません。
公共関係のゆるキャラ、ゆるネームに走る傾向はいい加減やめて欲しい...
「ゆめ」(笑 (スコア:1)
「アフォかよ」って思うクチです。
あと、わざとカタカナをひらがなにしてみたり、
そういうネーミングにも虫唾が走りますね。
屍体メモ [windy.cx]
Re: (スコア:0)
あやまれ!織田信長や黒澤明にあやまれ!
という冗談はさておき
「ゆめ」という言葉が今のようにスイーツ(笑)な未来の成功や実現を暗示する響きを持つようになったのは、英語の「Dream」が入ってきて以降で、古典にあたると日本のそれは「霧散する幻」とか「叶わない願い」「現世以外のどこか」のような刹那的モチーフで現れています。
漢字だろうと平仮名だろうと、もともとの夢という言葉には罪が無いとお分かりいただけるかと思います。
それにしても、欧米人がDreamという言葉に積極性をもたせてきた背景も、歴史的