アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
5千円の受信機をさっそくゲットしました (スコア:2, 興味深い)
米国政府(FCCだったか)は一律に全家庭に地デジ受信機の購入補助金を1台50ドル、1家庭2台分まで配布を行っているので、申し込んで100ドル手にしました。購入用のクーポン権が来たので、現金価値はありません。
近所の家電屋に行って、60ドルの受信機を購入、差額は10ドルの足が出ました。
地デジを従来の27インチのアナログ機で見ると、ゴーストや砂がないので、ワイド画面でなくとも恩恵あります。
多分、申し込まないと支給されないと、いうのがミソだと思うのですが、全家庭一律と決めた米国政府はこれにどれだけの予算を立てているのでしょうか。気にはしませんが、興味はあります。
というか、いつから日本では生活保護が対象の社会的弱者をバッシングしてもいいようになったのですか?
生活保護対象者≠社会的弱者のケースを知っているから (スコア:2, 興味深い)
生活保護対象者が社会的弱者ではない例をたくさん知っているから。
そして社会的弱者であろうと推定される人が生活保護を受けられない例をたくさん知っているから。
見聞きして知っているということではなく、家族にケースワーカーがいて奔走していて
かつ無力さを嘆いているのを日常的に聞いているからです。
屍体メモ [windy.cx]
Re:生活保護対象者≠社会的弱者のケースを知っているから (スコア:2, 興味深い)
ケースワーカーに支払われる報酬が、生活保護よりも少ないことを知って愕然とした。そのケースワーカーはフルタイムでケースワーカーとしての仕事に奔走した後、自身の生活を支えるため夜遅くまで塾講師のアルバイトをしていた。安穏と生活している生活保護受給者を支えるために、骨身を削って奔走するケースワーカの姿をみて、とてもやるせなくなった。