アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
5年間で1500万円 (スコア:0)
実際はボリュームライセンスだろうから同じ費用ならもっと大量に買えるはず。
でも、5年間でそんなに入れ替えるのか?
Re: (スコア:3, 興味深い)
一度に300台以上を更新するわけではないでしょう。
また、ボリュームライセンスの1ライセンス45900円ってのは
MSの定価みたいなものなので、300台以上の購入となると、
もっとディスカウントされるので実際には3万円くらい?
結局削減できるのは900万円くらい。
しかし、削減できるコスト以上にかかるのが、OOoの保守。
OOoはMSOfficeのように自動でアップデートされないので、
脆弱性が出るたびに300台以上のOOoを再インストール。
1回のアップデート費用をざっと50万円と見積もっても、
OOoの脆弱性発覚が年に5回と少なく見積もっても年間250万。
アップデートがあるかどうか自動でチェックしに行きます (スコア:0)
> 脆弱性が出るたびに300台以上のOOoを再インストール。
いつ頃からか定かではありませんが、手元のOOo2.4では
アップデートを自動でチェックしに行くかどうか、選択できる
ようになっています。
アップデートがあった場合に、自動でそれをダウンロードするか
どうかの選択もできますが、適用まで自動でしてくれるのかどうかは
分かりません。アップデートを検知すると、右上にお知らせアイコンが
出ますので、わたしは手動でアップデートしています。
過去に、脆弱性のためにOOoを再インストールしなければならなかった
事例があったのかどうか、わたしは知りませんが、少なくとも現在では、
アップデータ単位でパッチはあてることができます。
Re:アップデートがあるかどうか自動でチェックしに行きます (スコア:0)
> 事例があったのかどうか、わたしは知りませんが、少なくとも現在では、
> アップデータ単位でパッチはあてることができます。
うそついちゃったようです。
2.4.1が出たので、右上に出たアイコンをクリックしてみたところ、
2.4.1のフルダウンロードが始まりました...Orz 今は反省しています。