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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
権利は誰のもの? (スコア:0)
そうであるとするなら、出版社が権利を主張できる範囲もおのずと制限されてくると思うのです。実際、講談社の警告文も、「出版物やホームページ上」という但し書きをつけていますよね。これらは間違いなく講談社が権利許諾を受けている範囲なのでしょうし、主張も正当なものなのでしょう。
しかし、そうでない範囲についてはどうなのでしょうか。
例えば、出版社との契約が、刊行され流通される本についてのみを前提として行われているのだと
Re:権利は誰のもの? (スコア:0)
ご自分もかいていらっしゃるように、自社が持っている権利として、制限したのではないでしょうか。
文章の最初と最後のつじつまが合っていません。
Re:権利は誰のもの? (スコア:1, 興味深い)
講談社が作家から受けている許諾内容を公表せよ、ってことです。
出版社が権利を主張するのなら、根拠となっている許諾内容を公表して欲しいのです。
はたして作家は出版社がそこまでできるほどの権利を許諾しているのか疑問なのです。