アカウント名:
パスワード:
ちなみに、文章のみだとしても要約・翻案に引っかかる恐れは大だと思います。制限事項を最大限まで拡大解釈したとき、ファンサイトに残されるものってあるんですかね……。
あと、個人的にはファンサイトによる「被害は見えやすい」けど「利益は見えづらい」というのも、企業側が過剰防衛に走る原因だと思っています。
分野違いですが、海外のPCゲームメーカーなんかは(著作権表記さえしておけば)制限がかなり緩いところが多いですよね。がちがちに制限するよりも、悪質なサイトも出てくるかもしれないけれども、ある程度好き放題にしてもらった方が最終的な利益は大きくなるという判断が働いているからではないでしょうか。
今回も含めた出版社の方針が、そういった計算をした上で取っている行動なのか、それとも使える権利はとりあえず使っとけ的なものなのか、そのあたりは少し気になります。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
昔○○○という漫画があったな、 (スコア:3, すばらしい洞察)
2.googleで調べてみる。
3.著作権を所有する企業のページに行っても古い情報は存在しない。
4.やがて、ファンのページに行きつく。
5.そこでキャラクタの
Re:昔○○○という漫画があったな、 (スコア:0)
そこのファンサイトが文章のみで書かれてたって
良いわけでしょ。それで面白いそうなことが書かれていたら
興味を持つよ。なのになぜ、そういうことがなくなるの?
反発するなら、もうちょっと考えてから書いてね。
ただのネタなら、マジレスしたこっちが悪いです。ごめん。
Re:昔○○○という漫画があったな、 (スコア:2, すばらしい洞察)
ちなみに、文章のみだとしても要約・翻案に引っかかる恐れは大だと思います。制限事項を最大限まで拡大解釈したとき、ファンサイトに残されるものってあるんですかね……。
あと、個人的にはファンサイトによる「被害は見えやすい」けど「利益は見えづらい」というのも、企業側が過剰防衛に走る原因だと思っています。
分野違いですが、海外のPCゲームメーカーなんかは(著作権表記さえしておけば)制限がかなり緩いところが多いですよね。がちがちに制限するよりも、悪質なサイトも出てくるかもしれないけれども、ある程度好き放題にしてもらった方が最終的な利益は大きくなるという判断が働いているからではないでしょうか。
今回も含めた出版社の方針が、そういった計算をした上で取っている行動なのか、それとも使える権利はとりあえず使っとけ的なものなのか、そのあたりは少し気になります。
勝つて言はず、敗れて語らず、
謙譲を崇ぶ者は君子也、怨怒を起す者は小人也。