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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
ぷらせぼ (スコア:0, 参考になる)
「良い」のだという面も少なくないと思います。
演奏家の方から「あれ(有名な演奏会)に出るなら、百万円クラスのは欲しいよね」という言葉を
聞いたことがあり、そのときは、それはどうよと思ったのですが、今思えば、そういう文化というか、
お約束が存在しているのかもですね。
#オーディオマニアはその流れを組んでいるのかも
昔、ストラディバリを弾いたことがある (スコア:2, 興味深い)
バイオリンを始めて、
(勉強そっちのけで、留年してまで、はまった口です)
4年ぐらいたったころ、
某バイオリン専門店のフェアに行きました。
もう、十数年前ですが。
そこで、ストラディバリ(1億円くらいだった)を
弾かせてもらいましたが、
(弓も500万円くらいだった)
楽器にまったく負けてしまっているという感じで
全然、鳴らなかった記憶があります。
100万円強の楽器が一番、いい音が鳴った
感じがありました。
むしろ、それで、ストラディバリって
すごいなあと思いました。
楽器に負けたと言うより (スコア:0)
いや、ストラディバリの物理的特性を否定する気は無いんだけど、演奏者にもたらす心理的効果の方がずっと大きいんじゃないかと。それがプレッシャーになる人もいれば鬼に金棒だと勘違いして結果的にプラス効果になる人もいる。