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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
肉眼じゃ無理 (スコア:1, すばらしい洞察)
それがなくなるといっても、いまいちすごさが分かりません。
Re: (スコア:0)
無理じゃないかと。
まず、おもちゃ屋にあるような望遠鏡じゃ見えません。土星というピンぼけの丸が見えるだけです(笑)
5、6百万の口径30cmの望遠鏡でも、よっぽど田舎に行かないと、確認できないんじゃないかと。
しかも、あるかもっていうレベルです。。
まあ、教科書に出てくるような絵を見るには、それこそ研究者レベルの望遠鏡じゃないとね
Re: (スコア:1, 興味深い)
でも、観測には大きな望遠鏡よりも何よりも、根気と心眼が必要です。
口径6センチの小望遠鏡で火星を連続観測して、プロの天文学者を唸らせた主婦の話なんてものもあります。
でも、同じ望遠鏡では誰が見ても、赤い点にしか見えなかったとか。
月のクレーターと太陽の黒点、木星の縞模様にガリレオ衛星、そして土星の輪(みたいな何か)なら素人にも見えるけど、そっから先はエキスパートの世界だったはず。
# 25年前の記憶に基づいて書いてるので、現役の方ツッコミよろしゅう。
Re:肉眼じゃ無理 (スコア:0)
でもここ数年で電子関連(CCDとか改造デジカメ)が安価&高性能になったので眼視だけあきらめれば状況は逆に改善してるかも。
シーイング選んで安価なUSBカメラで惑星動画撮って、RegiStax使えば安価な望遠鏡でもかなーりよく見えます。眼視だと色わかりにくいし。
※綺麗な画像だけ抜き出してスタックする原理らしい
眼視重視なら空気の薄いとこいくしかないかなー。
空の明るさはフィルタで何とかするとしても空気が揺らいじゃって駄目です。