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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
IPv6がいちばん被害が大きいでしょう (スコア:0)
UKのアドレス記法の一斉変更とかEGPからBGPへの成功体験が
あったのでしょうが、それをするにはThe Netはもはや大きくなりすぎた
10年前にやっておけば何とかなったでしょう。ダイアルアップの時代に
#大多数のOSがデュアルスタックになっていますが、すべてのホストが
#v6を喋れないと意味がないんですよ。AAAAvsA6とかDHCPv6やらip6.intとか仕様もふらつくし。
#詳しくは鉄道改軌論争を参照。自動連結器への転換は早い段階でやったからうまくいった
Re:IPv6がいちばん被害が大きいでしょう (スコア:1)
IPアドレスの枯渇が予測されたのが92年、それに対処すべく設計されたSIPPがIPv6として採用されたのが94年 [ipv6style.jp]
IIJが国内初のダイアルアップIPサービスを始めたのが94年 [iij.ad.jp]
ダイアルアップ時代より前に取り組みは始まっています。
ちなみに1992年の10年前といえばDARPAがTCP/IP標準を発表した年ですので、
IPv4の存在自体が間違いだったということですね、わかります。