アカウント名:
パスワード:
もう何年もサイバーノーガードですが、PCのウィルスに感染した事はないです。
お客さまにご利用いただく環境の不具合(コンピューターウィルスなどによるものを含む)に起因して発生したお取引の瑕疵につきましては、弊行は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。パソコンなどはお客さまで厳重に管理いただきますようお願いいたします。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
基本は (スコア:0)
もう何年もサイバーノーガードですが、PCのウィルスに感染した事はないです。
#インフルエンザなら何度かorz
この手の馬鹿っていつまで経っても減らないもんですね (スコア:1, すばらしい洞察)
Re: (スコア:0)
あんなものに金払ってわざわざPC重くしたくないしね。感染したって死んだり破産するわけじゃないし。
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
> 感染したって死んだり破産するわけじゃないし。
コンピュータウィルス感染が原因になって破産しうるシナリオも、今すぐに二つは思いつくぐらい、非現実的ではなくなっているわけで。
・オンラインバンキングを悪用され、預金が無くなった
・ゾンビPCが与えた損害の賠償請求訴訟で敗訴した
で、破産を苦に自殺するシナリオもあるから、「死んだりしない」も言い切れないし。
Re:この手の馬鹿っていつまで経っても減らないもんですね (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re:この手の馬鹿っていつまで経っても減らないもんですね (スコア:2, 興味深い)
例えば、三菱東京UFJのオンラインバンキングだと次のような注意書きが書いてあります。 [bk.mufg.jp]
もちろん、この注意書きさえ書いておけば銀行は無責任でいられるってわけではなくて、この責任の線引きはオンライン取引に関する訴訟が増えていけば変わっていくでしょう。
もしかしたら銀行側に一定の責任を負わせる制度(例えば、電子消費者契約法みたいな法律)ができるかもしれませんが、どうなるにせよ注意するに越したことはないですね。