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Its see-through polycarbonate canopy is half-an-inch thick and is the same used on F-16 fighter jets.
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
ほしいなぁ、ほしいけど (スコア:1)
そんなあたりもアレゲで欲しくなりますなぁ。
どう逆立ちしても買えない、ってほどの値段でもないし……。
でもこれ、シュノーケルで給排気するみたいですが、どのくらいの時間もぐっていられるんですかね?
と思ったら、FAQ [innespace.com]があった。20秒ですか……。
人は兎も角、エンジンが消費する酸素が賄えないですよね、やっぱり。
せめて10分くらいの潜水航行が可能になったら本気で欲しい。
Re: (スコア:3, 参考になる)
また、そのFAQによると、20秒ってのは、スクーバ・ダイビングで使うタンクで保持できる空気量から算出した数字であって、実機がその性能を持っているわけではなさそうです。
浮力調整のバラストを持たないとも書いてあるので、継続的な潜行は機構的に難しいんじゃないでしょうか。
結構いい加減 (スコア:2, 参考になる)
とfaq.html.(末尾に"."付き) [innespace.com]
では厚さが違っています。片や1/2インチ、対して他方は正しく3/4インチ。
また、本当にF-22のキャノピーを使っているのではなく材質が同じだけです。
というのはラプたんのキャノピーはスライドバックするのではなく全体を撥ね上げます。 [rimpeace.or.jp]
スライドバックするのなら、
Re: (スコア:0)
決してそのまま使っているのではなく、あの頑丈なキャノピーを必要なサイズに切り抜いて使っているのでしょう。
樹脂にしろガラスにしろ、ああいう厚みのものを下手に作っても視界が歪むと思うのですが、新作は大丈夫なんでしょうか。
その辺までしっかり考慮されている戦闘機から流用したのは案外利口なやり方だったかもしれません。
よくよく読むと (スコア:2, 参考になる)
(第一版では貼っていたのですがctrl-wでおじゃんにしてしまいました。)
FAQには"The Dolphin's canopy is made from a half inch thick F-16 Fighter Jet canopy"と
ありますからこちらの流用はおっしゃる通りだと思いますが、F-22の方はステルス性のための
電磁輻射防止ノウハウが詰まっていそうで流用はありえないと思った次第です。
この辺りを調べていて http://www.jdmag.wpafb.af.mil/ngt.pdf [af.mil] という資料がありました。
F-16のキャノピーは30工程をかけて平板から作り、最終光学検査で20%以上を破棄しているのに対し
Re: (スコア:0)
だから、別途テキストエディタで書いてからブラウザにコピペしろとあれほど言ってるのに…
少なくともWindowsのメモ帳ならCtrl-Wで消えないですね。
普通のブラウザの入力欄は能力的にメモ帳に劣るとも優らないので、
なまじ低機能なせいで(か)起動が早いメモ帳は、こういう場合に結構便利です。
書きたいと思った瞬間にメモ帳を起動し、書き、満足したらブラウザにコピペすればいいのです。
もちろん起動手順の最適化(ショートカットキー一発で起動するようにしておくなど)が前提ですが。
Re:よくよく読むと (スコア:0)