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人生unstable -- あるハッカー
「そんなくだらないもの、我が社にはない」という会社には要注意 (スコア:2, すばらしい洞察)
こういう人は単に自分(と、自分の会社)が見えていないだけで、社内政治=古くさくて悪いものというイメージから、安易にそれを否定しているにすぎません。
社内政治といっても、結局人間関係なんですから、人が集まる組織には必ずあるものですよね。それが理解できていない(社員数2人とかの会社なら別かもね)。
もしくは自分にとって都合の悪いものは全排除することで政治を成立させている、極端なタイプ(都合の悪いものは、あらかじめ排除されているから、その人にとっては、政治なんて関係ねえ!になる。ある程度の権力が必要)。
特に、会社の中枢にこういったタイプの人がいるのは、非常にマズい会社です。
もし社長が言ってたら、赤信号です。
財務体質は健全でも、人の定着がむちゃくちゃ悪い……なんてことがありますよ。
なので、社内政治について質問してみるのは、その会社の健全さを知る上で良いことかもしれません。
ちょっとおふとぴ&アレなのでAC。
社内政治は泥の味 (スコア:1)
趣旨を説明しながらマネジャや役員の承認を集めて根回しをしたことがありましたが
最終稟議でトップに一蹴されたことがあります。(別に私の暗躍が気に障ったわけじゃないですよ)
ワンマン社長の中小企業では、社内政治に腐心するだけ無駄だということを悟りました。
技術的な話以前のところで、感情や印象で一蹴されるケースもあるので
エンジニアとしてのキャリアに関係なくとも
中立、親切、誠実であり続けることには気をつけたいものですが…
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「どのみち、運命はいずれわれわれをなぎ倒すだろうが、それまで、おれには自分の仕事がある」
フィリップ・K・ディック
Re:社内政治は泥の味 (スコア:0)
この場合あなたが取るべき行動は社長への根回しだったのです。
と言うか、この一件でそれに気がついたという意味かな。