アカウント名:
パスワード:
光過敏性発作(アンドロメダ病原体ショック)は, 比較的低い周波数(数Hz~数10Hz未満)で起こるので, 数100kHz以上であればまず問題無いでしょう. そうじゃなければ蛍光灯(東日本50Hz, 西日本60Hz)の明滅でも発作がおきちゃいますし. 神経系以前に, 網膜の色素の反応速度を越えれば, 全く問題ないと言えるでしょう.
ただ, 連続0とか連続1とかの場合はちょっと注意が必要でしょうが, これも変調を工夫すれば回避できると思います.
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
ちらつきは感じなくても (スコア:1)
>人間の目に照明のちらつきを感じさせずに通信が行えることが分かったそうだ。
ちらつきは感じさせないにしても、光過敏性発作(YAT安心!宇宙旅行ショック)が
起こらないか気になります。変調方式を色々変える実験の最中には、発作が
起こった人もいるのではないでしょうか。
Re: (スコア:3, 参考になる)
光過敏性発作(アンドロメダ病原体ショック)は, 比較的低い周波数(数Hz~数10Hz未満)で起こるので, 数100kHz以上であればまず問題無いでしょう. そうじゃなければ蛍光灯(東日本50Hz, 西日本60Hz)の明滅でも発作がおきちゃいますし. 神経系以前に, 網膜の色素の反応速度を越えれば, 全く問題ないと言えるでしょう.
ただ, 連続0とか連続1とかの場合はちょっと注意が必要でしょうが, これも変調を工夫すれば回避できると思います.
Re:ちらつきは感じなくても (スコア:0)
HDDもそんな感じでやってます。光メディアも同じかな?
上の方で書かれてますが、日本の蛍光灯との干渉も
この辺をうまくやって少し軽減されたりすると良いなぁ…