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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
この方式ってさ、 (スコア:1, 興味深い)
多点接触では誤認識が起きるよね。つまり
●
● ●
見たいな感じで、3ポイントを押さえると、
-●
|
●-●
|
という光の通り道が出来てしまうので、
● ○
● ●
上図の白丸のような位置に接触点があると誤認識してしまうはず。
多点接触が普通な皮膚用のセンサーとしては、使い物にならないんじゃないだろうか?
Re: (スコア:0)
-●---この列スキャン
● ●
1 0
●
-● ●-この列スキャン
1 1
Re: (スコア:1)
Re: (スコア:0)
光路ができているんだからどちらの列も光るんだということがわからない?
-●---この列スキャン
● ●
1 1
ってこと。
単純に計算すればいいだけのことなんだけど、この方法で表すことができるのはX列Y項のマトリクスの場合、高々2^X*2^Y=2^(X+Y)通り。
しかし多点接触を許す場合は実際は2^(X*Y)通りの組み合わせがあるのよ。
どう考えても表現できないケースが出てくるでしょ。
Re: (スコア:0)
>-●---この列スキャン
>
> ● ●
> 1 1
>ってこと。
にはならないんじゃないかと。
上の例で(等強度で分岐するとして)いけば
-●--- ->0.5
● ●
0.25 0.25
ではないかと。この場合各出力が1bitではなくなって情報量が
増えるんで、もうちっとまじめに考える必要がある気がする。
#単純な強度+その強度比とか、逆から入れたときのパターンとの相関とか、
#強度まで含めればいろいろ情報が引き出せそうな気がしなくもない。
#押してる強度との分離がめんどくさいかできないかもしれんけど。
Re:この方式ってさ、 (スコア:0)