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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
ガイガーカウンタの実験用に (スコア:2, 興味深い)
最近はグローランプも入手できなくなってきて、困ったなあという話でしたが、粘着テープなら簡単に入手できるのでいいかもしれませんね。
問題はどうやって真空を確保するかですが・・・今回のやつは、どのくらいの真空度があれば再現できるんでしょうかね?WIREDの記事に「A turbo vacuum pump」とある
Re:ガイガーカウンタの実験用に (スコア:0)
>軽く数百万になってしまいそう。レンタルでも二桁万円でしょうか・・・。
低排気速度のものでよければ、例えばPfeifferの小型のやつなんかだと安い。
http://www.hakuto-vacuum.jp/pfeiffer_vacuum/02.cgi [hakuto-vacuum.jp]
ダイヤフラムの補助引き付きで8-90万円ぐらい。たまにやってるセールとかだと70万ぐらいで
出てたりすることもある。ちょっと何かを加熱とかするのに便利なんでうちの研究室ではすでに
4-5台ぐらい買った。
#そろそろ新型が出るって話があるんで、場合によっては処分品が安めに出るかも?
ただダイヤフラムが弱いんで、相当湿気ってたり、かなりの溶媒が吸着しているようなものを引くと
調子が悪くなって、ターボが定常運転できる真空度まで下がらなくなったりする。
#そうすると修理送りで5-70万。買うのとさして変わらない金額を取られる。