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高分子ポリカーボネートの採用により、ジッタノイズを低減。スタンパ(金型原盤)に刻まれたピットをポリカーボネートにより正確に転写することにより、ジッタを排除し、マスターテープ品質を実現するという
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
そんなたいそうなものではなく (スコア:1)
個人的にはこのような技術による音質向上は少ないと思っているのですが、どうなんでしょうか。
なんでメーカー自らこういう馬鹿げたことをやるのか (スコア:1, すばらしい洞察)
#ドライブがエラー訂正で忙しくなったときに出音が変わるようなプレイヤーは捨てた方がいい
Re: (スコア:1)
LITE-ONのドライブですが、音楽CDをリッピングしてもノイズが乗りまくってます。2倍速でリッピングすればノイズが乗ったり乗らなかったりです。ドライブというよりPC側の可能性もありますが。
CDに書き込みをしたときはNero CD SPEEDでチェックしてますが、スリムドライブの場合大抵許容限界を超えるエラーが出ますので、デスクトップPCからしか書き込みをしなくなりました。
また、素材によるノイズ軽減は昔から行われていて、高品質CD-Rというのがあります。
一度そこら辺の1枚10円のCD-Rと1枚100円のCD-Rとで書き込みをしてみて、違いを見てはどうでしょう。
プレスとレーザで比較するのも馬鹿らしいですけどね。
#でもガラス素材のCDは眉唾だと思ってます。データで違いを見せてもらわないと納得はできませんし。
Re:なんでメーカー自らこういう馬鹿げたことをやるのか (スコア:0)
・光学ドライブのピックアップの汚れや寿命
・隣接するHDDや他の光学ドライブやファンの振動
・CD自体が極度に偏心している(レンタルでラベルが張ってあるとか)
・電源容量がギリギリだったりする可能性があります。
# ドライブが初期不良か寿命な可能性も疑って良いかも。型番何か知りませんけど。