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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
医者がアホすぎなだけらしい (スコア:2, すばらしい洞察)
実際は投薬前に看護婦から「本当にサクシンで良いのですか?」と念押しされたのをあっさりスルーしただけらしい。
看護婦が「本当に大丈夫か?」と聞くってことは普段と違うことをしようとしているってことぐらい、
ちょっと頭の賢い人ならすぐに気が付いてもおかしくないんだが、
この医者崩れは患者がどうなろうと知ったことじゃないらしく忠告も華麗にスルー。
せっかく優秀な看護婦がフェイルセーフ機能として働いていたのに…。
こんなバカはオートコンプリートなんてなくてもいつか同じような事件を起こすと思うぞ。
Re: (スコア:5, 興味深い)
無責任体勢そのものですね (Re:医者がアホすぎなだけらしい) (スコア:0)
どこが「医師として優秀」なんでしょうか?
クリティカルなポイントに対しては、偏執狂的なほどに手を替え品を替え何重にもチェックする、
というのは、他者に重大な損害をおよぼす可能性のある職務での鉄則のはずですが。
問題の病院は原因分析の対象が完全にずれているところを見ると、
これまで病院ぐるみで、そういうエエ加減な気風でやって来たし、改善も期待できないということですね。
Re:無責任体勢そのものですね (Re:医者がアホすぎなだけらしい) (スコア:0)
卒業と同時にニートになった学生のほうが優秀な医者になるな
事実だろ、不適格者は医者を辞めろ(Re:無責任体勢そのものですね) (スコア:0)
生き死にを分けるポイントは何処かを、明確に意識することなしで医者をやっているような
怠惰な人間に対してセーフガードによる支援を幾ら提供してみたところで
こんどは、「そのセーフガードを当てにして手を抜く」から役に立たないのでチェックの強化にはならない。
一番重要なのは、不適格者の排除。
次善の策は、エキスパートシステムを使って、その状況に応じた推奨薬からしか投薬できなくすること。
それでは間に合わないとなったら上級医が介入しないと、こういう馬鹿は同じことを繰り返す。
それはちがう (スコア:0)
犯す物だから、ヒューマンエラーはシステムの改善で防ぐしかない。
失敗した人間をエリミネートしてるだけでは前に進まない。
人間は絶対にミスをする
Re: (スコア:0)
これも変な話で
・紛らわしい名前の薬があることを、一般論として知る(はい、もう知りました)
・処方の際には"もう少し"注意を払って確認をする
これくらいなら人間にだって出来るだろ?
点滴事故の反省から、ナースはもうやってるよ。
> 人間は絶対にミスをする
最悪のシステムは、人間が注意を払わないことを許すシステムだというを忘れないようにしましょう。
Re: (スコア:0)
医師になりたがらない理由に、激務と訴訟リスクが挙がってます。
優秀な人材を多く医師にするためには、その2つを解決することが必要です。
より医師に向いた人を多く医学部に入れことが、長期的に、不適格者を減らすことになると思いますよ。
Re: (スコア:0)
コンピュータシステムを過信するんですね。わかります。
で、そのシステムは誰が設計するんですか? その人(達)は無謬ですか?
>それでは間に合わないとなったら上級医が介入しないと、こういう馬鹿は同じことを繰り返す。
どうやって上級医を育てるんですか?