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日本のように冬は冷房、夏は暖房な環境にして、エアコンコストを下げるとか。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
広告を入れる…ねぇ… (スコア:2, すばらしい洞察)
学校と違って、一対一で徹底指導します」xxx進学塾
とかいう広告を入れられて、挙句にテストの結果が散々なものばかりだったら、学校と先生の面目は丸つぶれだろうに。
逆に
「このテストのスコアに応じて、値引率を決定します。
xxストアは、皆様の成績と共に歩んで生きたいと思います」
とかいう広告を入れられて、子供がひーひー言う目にあうのも、なんだか、という気がする。
そのうちノートにもレポート用紙にも広告が打たれるようになるのかなぁ。
「昨日が締め切りのレポート、生徒達が出
fjの教祖様
Re: (スコア:0)
Re:広告を入れる…ねぇ… (スコア:2, 興味深い)
- 壁はブロックを積み上げてペンキ塗っただけ。冬なんか外は-8℃とか当たり前なのに。雪が降ると「暖かくなる」のに。
せめて二重化して断熱材入れてくれ…。
- セントラルヒーティングでガンガンに加熱する。設定温度は 78F=25.5℃
- 6月から8月末までは根本的に使わない (全部夏休み。宿題無し。最高!!)
- 一部暑い日は、放熱ファンを停止させた上で、クーラーを回す。でも、お湯は循環している。止めるとトイレとかの温水も出なくなるから止められない。
- 体育館だってちゃんと加熱されている
と言うものです。先だって久しぶりに母校に行ってみましたが、全然変わっていませんでした。運用方式も含めて。
はっきり言って、日本の学校が快適から程遠すぎるというか、アメリカの公立学校が快適すぎるというか…
日本の学校は基本的に「暖房」のことしか考えていない上に、設定温度だって(あっても)20℃前後です。
ぱっと聞くと似たような環境に聞こえるものも、詳細を調べると全然違う。違いすぎる。
日本の学校のレベルまで不快にするだけで、相当のコストダウンになるはずです。
fjの教祖様
いやでも (スコア:0)
あっというまに枯渇しそうな気がする。
先人曰く (スコア:0)
しかし、逆に言えばこんな文献が必要なほど冬をむねとした家が多かったのかもしれない。なるほど温暖化で夏をむねとすべしときがついに来たのであって、かつては冬の厳しさのほうが大変だったのであろうか。今の日本の典型的学校建築である豆腐型が作られていた時期(80年代の建築基準法改正前)もまだ冬のほうが厳しかったんだということだろう。
# NY州みたいな寒いところはまだ冬をむねとした住環境でもいいと思う。ただ時々熱波もくるよね...