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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
黒いiTunesが、ただのクローンに (スコア:0)
iTunesにアドオンがいろいろつけられるようになって重いだけな気がする。
ぶっちゃけ、音楽さえ綺麗に聴ければいいのにさ。
Re: (スコア:1)
キャプチャ見る限りではただのクローン。
iTunesのいいところは「完結しているインターフェースとデザイン、ファンクション」なので、いらない機能がないところだと思うのだけど。
なんでもかんでもアドオン(Extensionでもプラグインでもいいけど)でやっつけてしまえってのは気に入らないなぁ。
iPodのソフトウェアアップデートはどうするんだろう?
楽曲購買は?
AppStore購買は?
ビデオ転送は?
まぁApple信者の戯れ言なので流してくれていただいてもかまいません。
でも正直なところ「これはないわ」ってのが感想です。
書痴の森へようこそ。
Emacs信者の戯れ事(フレームの元:-1) (スコア:2, 興味深い)
逆にiTunesの嫌いなところは、iPodサービスのような要らない機能が強制的に付いてくる所です。
Apple的にはそのために作ったんだからしかたのない部分だけれど、非iPodユーザーとしては
鬱陶しいだけなんですよね。
インターフェースにしても許容範囲ですが、さほど使い易いとは思えません。
#せめてEmacsキーバインドに対応して貰わないと……
>なんでもかんでもアドオン(Extensionでもプラグインでもいいけど)でやっつけてしまえってのは気に入らないなぁ。
だから要らない機能は入れなくて済むことには好感が持てます。
あと、もしこれが普及すれば、様々なテーマから自分好みのものをインストールして
自分の色に染め上げることもできるようになるかもしれませんね。私はiTunesの見た目
自体も、特に気に入ってるわけじゃ無いんですよ。
Re:マスストレージ信者の戯れ事 (スコア:0)
ちょっと許容できかねる出来栄えでしたねぇ・・・
これは自分だけの感想かと思っていたら、うちの職場の皆も、最初はあれには一日中かかりっきりになってiPodに曲を入れていたそうです。
エクスプローラーからフォルダをD&Dすれば終了、のシリコンオーディオをあれだけ回りくどくして、誰にどんな益があったのか。
当時は日本語でのソートすら出来なかったり、うっかりソートすると曲順が破壊されてしまうと言う。
そして音楽再生が重い、iPodに転送するのが遅いと、ちょっと考えられないくらいクオリティの低いアプリでした。
今は多少マシになったんでしょうけどね。
iPodもギャップレス再生にずっと対応しておらず、USB機器としてパソコンからは見えないという不親切さ。
そのうちiPodが壊れてからはiTunesを使うことも無くなって・・・
みんな、正直になろうぜ。Apple以外のものを歓迎しようよ。
半FS半DB時代の音楽特化型ファイルマネージャ (スコア:2, 興味深い)
でもiTunes(や他JukeBox)発の機能が、ファイル管理全般に浸透してきてるのは技術的に興味深い。プレイリストや、DB的に条件抽出する部分はスマートフォルダに発展してます。アートワークのCoverFlowはプレビュー機能としてFinderに移植されました。iPodがらみもバージョン管理的なもの、検索性、選択ミラーリングといった部分はもはや(それなりの技量の人間が)手で管理するより正確さや速さでファイルが増えれば増えるほどiTunesに軍配が上がりますよ。
だんだん世の中がファイルシステムからDB的なものの管理の仕方へと移行してきている気がします。(Google的とも言えますが。ZFSもデータベース的な思想が多く取り入れられてるし。)
しかしiTMSへの誘導がVerUpの度に増えていって商売っ気がかなり鼻につくようになってきました。iTMSの利益で開発費捻出してるのはわかるけど最近Apple(CMとかいろいろ)必死すぎ。これでユーザビリティ落ちて捨てられるなんていう本末転倒な事態にならないでほしいですね。