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配線全部にシールド掛けたおかげで機体の重量が増加して結果積載量が減ってしまっても問題ない訳ですかね?
携帯の問題が出てきたのなんてここ10年ぐらいと記憶してるんだが。
これはお惚けが過ぎる。DoCoMoがmovaを発売開始したのが1991年 [doplaza.jp]のことですから、ざっと18年前のことです。ハンディタイプのTZ-802Bまで遡れば、1987年ですからもう21年前です。電波を発する機器、ということであれば、もっと前から問題になっていたのでは?
それにかかるコストがどれくらいか理解した上でRyo.F氏は言ってるん
ごく少数の極めて程我侭な連中のためだけにやるにしては<<略>>間違っていますか?
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
ペースメーカーの人は (スコア:0)
仮に問題ないとしたら、なんで携帯電話の電波は問題なんですか? 妨害装置の電波はきれいな電波ですか?
Re: (スコア:0)
あと携帯電話の電波が問題なペースメーカーってまだ使っている人いるんですか?
ペースメーカーにも寿命があると思うんですが。
だから電車内の携帯電話禁止にペースメーカー云々はもはや暴論だとは思いますがね。
マナーの問題に無理やり屁理屈をつけている印象。
Re: (スコア:0, フレームのもと)
いい加減、電子機器だらけなんだから、電子機器を使われても良いような対策を打てば良いのに。
無理を通せば道理が引っ込む (スコア:0)
減ってしまっても問題ない訳ですかね?
トレードオフで犠牲にするのをどこに置くのかという判断が必要な訳ですよ
稼働中の機体がどれだけあってそれをリプレースするのに幾ら掛かるのか?
なんてのを考えてみると面白いかもしれませんよ
Re: (スコア:0, フレームのもと)
テロ対策を考えても、やはりそうすべきでしょう。
自動車だって、安全基準の引き上げによって重量が増え、燃費や居住性に影響を与えてるわけですが、人命とのトレードオフを考慮して許容されていますね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
携帯の問題が出てきたのなんてここ10年ぐらいと記憶してるんだが。未対応でもおかしくない。
#で、シールドすればいいかっていうとそういう問題でもない。無線機器だってあるんだから。
#航空機の改修にとどまらず、空港側の施設から何からすべての(世界規模での)見直しが必要で、
#それにかかるコストがどれくらいか理解した上でRyo.F氏は言ってるんだろうかね?
#航空機の通信方式や誘導方式は世界共通だから、ことは日本だけの問題ではないのだよ。
Re: (スコア:1)
これはお惚けが過ぎる。DoCoMoがmovaを発売開始したのが1991年 [doplaza.jp]のことですから、ざっと18年前のことです。ハンディタイプのTZ-802Bまで遡れば、1987年ですからもう21年前です。
電波を発する機器、ということであれば、もっと前から問題になっていたのでは?
人命に係わらない様に離着陸時に電子機器の使用を禁止にしてる訳ですよね? (スコア:0)
費用対効果を考えたら全然割にあいません
ごく少数の極めて程我侭な連中のためだけにやるにしては
それでもどうしても使いたいなら自家用ジェットで行けばよろしいかと
間違っていますか?
Re: (スコア:1)
我侭者がいなくても、電源の切り忘れなどの過失はあり得る。
悪意を持って攻撃してくるテロリストも居る。
Re:人命に係わらない様に離着陸時に電子機器の使用を禁止にしてる訳ですよね? (スコア:1, 参考になる)
フライバイ・ライトなどの操縦系や情報伝達系に光ファイバーを導入したり、電磁波の影響を受けやすいセンサー類の配置を改善したり、航法機材や制御機器のシールドや絶縁対策を強化したり。
あまり知られていませんが、機体に流れている微弱電流の影響は軽視できないので、搭載機器の絶縁強化はノイズ障害対策に効果があります。
それらの最新鋭の機体を航空会社が導入するかは別問題です。
既存の機体の改造は考えるまでもなく不可能。
コスト的にも技術的にも。
ただ大規模修繕時に防磁効果のある素材を導入したり、絶縁対策を施すなどの改修は大手ならどこでもやっているでしょう。
もっとも改修理由は漏電事故防止や電蝕対策ですが。
客室サービス機器の増加で機内消費電力は一貫して増加傾向にありますから。
中小のエアラインやリース会社保有の機体はどうでしようかね。
要は航空会社の安全意識の持ち方に帰結する問題ですね。