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むちゃくちゃな使い方をしなきゃ覚醒剤はそれなりに使えるシロモノだと思います。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
仕事の能率が上がるとすると (スコア:2, おもしろおかしい)
Re: (スコア:1)
ちなみに、ヒロポンが禁止されたのは1951年。
今でも「仕事の疲れが取れるから」なんて吹き込まれてシャブに手を出してしまう人も居ますね。
Re:仕事の能率が上がるとすると (スコア:1, 興味深い)
ヒロポン(メタンフェタミン)は多めに注射するとラッシュ(快感、高揚感)が生じて
乱用されるというのが問題だったはず。軍隊で使う時は普通、
むやみに快感が得られないように経口投与ですね。
居眠り運転で事故を起こすのと、覚醒剤で捕まるのと、どっちがマシかな。
少なくとも米空軍は居眠りしながら飛行機を操縦されてもナニですから、
類似した薬効のある覚醒剤、アンフェタミンを処方してました。(今は別の薬)
乱用されない程度に。
Re:仕事の能率が上がるとすると (スコア:1)
「むちゃくちゃな使い方をしなきゃ」って前提が往々にして破られがちなので問題なんですな。
Re:仕事の能率が上がるとすると (スコア:1, すばらしい洞察)
どうしたら適切な用法用量にできるのか考えたほうがいいと思う。
たとえば、処方薬というシステムは、
国が認めて医師免許を出した医師による処方箋がなければ薬局で薬を買えないようにする
ことで、作用の強く用法用量が不適切だとマズいことになる薬を使えるようにするものです。
もし処方薬という制度がなければ、強く危険な薬が認可されず、
医師は、安全性が高めで効果が弱い大衆薬だけを使って治療することになって大変です。
用量を間違うと危険なので医師による投与のみが許されていた薬が、
決められた分量だけが投与されるように自動化された機械が開発されて、
患者本人が自分で投与できる処方薬になったものもあります。
覚醒剤についても、技術開発次第で、そうなる可能性もあるのではないでしょうか。
ちなみに・・・
日本ではADHD(注意欠陥・多動性障害)あるいはADD(注意欠陥障害)に対してリタリンの処方が認められていませんが、実際には医師が病名を誤魔化すことで多くの患者が処方を受けています。しかし、近年の乱用やマスコミの興味本位の報道によって、なかなか厳しい状況になりつつあります。病的というほどでもないが頭脳動労するのにはネックになる程度の軽度のADHD・ADDの人にとっては処方が打ち切られるなど、困ったことになっています。
Re:仕事の能率が上がるとすると (スコア:1)
1、営利目的での使用を禁止し、治療目的のみに限定する。
そうしないと一日48時間労働に歯止めが効かなくなるから。
Re: (スコア:0)
頭脳動労...
モルダーあなた疲れてるのよ。
Re: (スコア:0)
後で後遺症らしいものが出て、当時の医者の証言でようやく原因が分かったとか。
余程強い注射だったのかも知れない。