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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
実際のところ、チューニングの善し悪し (スコア:1)
ある閾値を超えるとload avg.が急上昇する場合、十中八九物理メモリ不足によるスラッシングが原因で、これは長時間続くとディスクに過負荷を与えてハードごと死亡する場合がある。なので、メモリ不足にならず、かつMaxの時もCPUが過負荷にならないよう、MaxClients等の値を最善にチューニングするのが管理者のつとめ。
なので、別にサーバ本体が強い訳じゃないよなあ、というのが感想。そういうチューニングも含めて売ってるみたいだから、対外パフォーマンスとしてはアリなのかな。
# 至高のチューニングができるってわけじゃないけどID
# つか、新規のサーバで未だにPHP4とか、何それ
Re:実際のところ、チューニングの善し悪し (スコア:0)
ハードウェあ選択のノウハウが無いと、NICは容易にハードウェアレベルで固まる。
ボロいNICだと、フラグメントして、リオーダーしたパケットを大量生成して打ち込むだけで、
TOEが固まる。
高負荷でフローコントロールが頻発すると、NICのTOEとL2/L3スイッチの相性問題も出やすい。
下手するとL2/L3スイッチも固まる。
もちろん、廃熱、配線管理もある。
ソフトウェアチューニングだけで済む世界は、それほど高負荷でもなく、maliciousな攻撃も無いレベル。
Re:実際のところ、チューニングの善し悪し (スコア:1)
Re: (スコア:0)
uptimeはいくらでも伸ばせそうですね。