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contributeしてる一人です。SuSE Linux時代には日本語版が存在するほど日本語環境が充実していたのですが、openSUSE化してコミュニティでの開発に移ると日本からの貢献者があまりいなくなってしまい、CJKまわりについては確認やら何やらの手が追いついていないのが実情です。 とりあえず中では悪戦苦闘してますので、長い目(伊東四朗風)で見守ってやってくださいな。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
使ってみたが (スコア:1)
日本は意識されていないのかな。
Localization Second Phase (-1, 電源火災) (スコア:2, 興味深い)
日本語は国際化の中では歴史も古く翻訳率でも上位に位置していますが、歴史故のプラットフォームごとの訳の違いに苦しんでいたり、目の肥えたユーザーからの要求レベルが高く品質向上に苦戦していますよ。
(Mozillaがそうらしいですが、翻訳品質向上としてOSに用語を合わせる方針らしく、ja-JP-macを別に作っています。winとlinuxも分離しなきゃとか言ってます。)
ユニセフの広告(ex:ワクチンで救える命が...)ほどではありませんが、途上国を想像してみてくださいよ。
表音文字ではない表意文字な地域ではたった一種類のフォントの文字からして足りていませんなんてところさえ。日本は恵まれています。もちろんそれが故に「なんとかしなきゃ」と言う情熱は枯れ果てているでしょう。
それにしても、本体の日本語化は完璧で、さらに日本語サポート情報が充実してないと使わない使えないとか思ってる人たちは、いくらなんでも怠けすぎじゃないですか?
ルーマニア語だろうとウクライナ語だろうとそこに必要な情報がある限り読んでみせらぁって意識は持ちたいもんですな。
Any Solution?
Re: (スコア:0)
いろいろ選択している段階でインストーラが異常終了したりしてましたからねぇ・・・
Re:使ってみたが (スコア:3, 興味深い)
contributeしてる一人です。SuSE Linux時代には日本語版が存在するほど日本語環境が充実していたのですが、openSUSE化してコミュニティでの開発に移ると日本からの貢献者があまりいなくなってしまい、CJKまわりについては確認やら何やらの手が追いついていないのが実情です。
とりあえず中では悪戦苦闘してますので、長い目(伊東四朗風)で見守ってやってくださいな。