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後、田舎だと、地方面の訃報欄も、結構、重要だったりします。
#場合によっては、「元・自治会長の家族」とか言うレベルの人の訃報まで、 #載ってたりするし。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
アメリカの新聞配達ってNEWSを伝えるためなんだ (スコア:5, すばらしい洞察)
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
後、田舎だと、地方面の訃報欄も、結構、重要だったりします。
#場合によっては、「元・自治会長の家族」とか言うレベルの人の訃報まで、
#載ってたりするし。
Re: (スコア:1)
故人の交友関係なんて完全には把握できないし、まして連絡先なんて押さえてられないからね。だから新聞広告を載せて連絡しましたよ・・・という体裁をとるわけ。で、家庭を持つようになると訃報欄を毎日チェックするのが常識。ほかは別に見なくてもよい。80代を超えるとか、10代とかだと、新聞には載せずにすませたりするけどね。
Re: (スコア:1, 興味深い)
先日家族に不幸があったのですが、
金払った記憶は無いですねえ。
むしろ新聞屋数社が、一体どこから聞きつけてきたのか、ハイエナ(?)のように電話掛けてきて訃報欄情報をゲットしていったようです。(電話とった家族談)
で、後日うちに山のように押し寄せたのが、仏具屋の宣伝チラシ。
邪推ですがもしかして、新聞屋の訃報欄の費用&利潤については、仏具屋とタイアップしてるんじゃないですかね?
Re:アメリカの新聞配達ってNEWSを伝えるためなんだ (スコア:1)
うちの場合は、葬儀屋から新聞に載せるか否か聞かれたよ。
てっきり喪主→葬儀屋→新聞社って金が渡っているのかと思ったのだが。
載せるといったら、新聞社から確認の電話がかかってきた。