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計算機科学(Computer Science)とは、情報と計算の理論的基礎、及びそのコンピュータシステムへの実装と応用に関する研究分野である。計算機科学には様々な下位領域がある。コンピュータグラフィックスのように特定の処理に集中する領域もあれば、計算複雑性理論のように計算の理論に関する領域もある。またある領域は計算の実装を試みることに集中している。…コンピュータの設計と開発は計算機科学の領域外の話である。(中略)日本では、情報処理学会が大学の理工系学部情報系学科のためのコンピュータサイエンス教育カリキュ
なんで高校の教科書がハードカバーなんだ?
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
日米での定義の違い (スコア:2, 興味深い)
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
http://www.prenhall.com/orsak/sample.htm [prenhall.com]
Re: (スコア:1, 参考になる)
当方は組み込み技術者ですが、サンプルページを見る限り、大卒以上
5年目くらいまでの若い連中のうち、派遣だと8~9割、正社員でも
2~5割くらいにはまずここから勉強しろ、と言いたくなりそうな感
じですね。(うちの会社のレベルが低いだけかもしれないけど)
ちなみに別のページを見ると高校版と大学版があるようですが、
サンプルページはどっちかわからない・・・。(なにが違うのだろう?)
安ければ買ってみたい、と思ったけど、amazon.co.jpでみると、
高校版(ISBN: 0-13-184828-3)で¥7463-、
大学版(ISBN: 0-13-035482-1)で¥7211-
もする・・・。(なんで高校の教科書がハードカバーなんだ?)
#うちの会社のレベルが低いだけだったら恥ずかしいのでAC
Re: (スコア:3, 参考になる)
日本では教科書というのは生徒一人ひとりが自分用のものを買う、という形式ですが、アメリカでは教科書は学校から借りるものだからです。5年から10年ぐらい使う。その後破棄するので、最後の人はもらえることが多い。
一冊8000円と考えると高いですが、「1年当たり1600円 から 800円ぐらい」と考えるとそうでも…そうでも…
ちなみに。そういう使い方なので、教科書に落書きをしてはいけません。
fjの教祖様
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:3, 興味深い)
.
一方で、ピアソン・エデュケーション [pearsoned.co.jp]なんかは大学などの教科書として使われる本を出版していますが、小中高校までの教科書もこんな感じです。アメリカの教科書は、私の知る範囲では日本の教科書とまったく違います。乱暴な話、先生がいなくても判るように書かれている。また、暗記する内容が最小限になるように書かれています。
よく考えてみるとわかりますが、「教科書に書き込んでいくことで勉強になる」という事は別の言い方をすると、「日本の教科書は資料として不十分である」という事です。だから追記する内容があるし、それを追記することで資料として完成させ、その過程で内容を覚える。追記しないと理解ではなく暗記量が増える。
日本の教科書は「覚える教科書」。アメリカの教科書は「理解する教科書」。そういう印象が私にはあります。
fjの教祖様
Re:日米での定義の違い (スコア:0)
書き込みはべつに資料的な情報の書き込みばかりじゃなく、
自分が何をどう理解(というか解釈)したかというメモ、というのもアリでは?
紙の資料は、その資料中に書かれていた情報の「ロケーター」が外に持ち出すのが容易なら、別に困らないんですけどね。
そうでないので、その情報自体が書かれてる場所のすぐ隣に書き込みをするのが効率的である、という運用も十分ありえます。
そしてその場合、書き込むことがナニであるかには依存しません。
#最近買って読む本には自分の感想を書き込みまくってるのでAC
Re: (スコア:0)
今でいうリンクやアンカー的なものです。
教科書への書き込みと言えば (スコア:1)
ノートにはイラストしか書いてなかった。(そしてそれを教師に教室で晒されたりというお約束の展開も。)
#大学以降は逆に何も書きこんでないしノートも取ってなかったけど。
#かわりにバカスカ本を買っていた。