アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
タレコミ元から話が飛躍しすぎかもしれませんが (スコア:2, 興味深い)
膨大な数のACの中の一人は感じました。つまりこの特許申請は伏線で
「リース形態」でのWindowsやOfficeがこの先登場するのかなーという話です。
WindowsもOfficeも莫大な開発投資をして成長してきた製品です。
賛否両論あるでしょうが、もうこれ以上ユーザーの目をひきつけられるような
大規模な機能を付け足せないほどの臨界点に達しているわけです。
もう発売されて10年近く経つころですが一部には未だにWindows 2000の熱心な支持者がいますしね。
そういう状況なのでユーザー
Re:タレコミ元から話が飛躍しすぎかもしれませんが (スコア:1, 興味深い)
などと叫ぶ人も出てくるだろうなぁ。
いっそのことパッケージを売るのをやめて、
180日評価版(評価だけでなく業務利用もOK)を無償で配布
→180日以内に検収しろ、納得したら金を出して180日制限を解除する
もしバグに出くわして困ったのなら買わずにアンインストールしろ
→検収あげたからには以後のバグの修正は、有料のソフトウェア保守契約した人のみ
っていう感じになるのかな。
新しいバージョンのユーザが思うように増えないので、最初はタダというのを積極的にやるべきだと思う。
サーバ用のOSの評価版は180日だが、クライアント用のOSの評価版は期間がやたら短いうえにRTMではなかったと思うし、サービスパックも当てられない。
試してみるか・・・という時点で、制限が多かったり古かったりしたら、試してもらえないのでもっと敷居を下げて取り込むべきだと思う。