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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
要するに (スコア:0)
首は文字通りネックだなあ。
風船を首に巻いて保護するとかじゃダメかなあ。
軽トラでBMWにオカマ掘られるのとはスケールが違うからなあ。
Re: (スコア:0)
なかなか絶望的な状態と思うんですが。
Re: (スコア:2, 興味深い)
そのような絶望的な状況に陥る可能性についても覚悟した上で臨むべき仕事なのではないかな。
絶望的な状況でも生命だけは維持するより、安楽のうちに死に至らしめた方が人道的では、
なんてこと考えるよりも、今は現実的なコストと手段で生命を維持する方法を考えた方が良いのではないか。
たとえそれがどれほど残酷な状況を生むとしても、そこでモルモット扱いされる覚悟の無い奴に、
地球を飛び出す資格など与える必要はない、そんな段階なのではないかな、今でも。
ライトスタッフ (スコア:2, 興味深い)
>そのような絶望的な状況に陥る可能性についても覚悟した上で臨むべき仕事なのではないかな。
1985年のチャレンジャー事故の際に爆発四散したオービターの破片を調べたところ
いくつかの計器やコックが緊急時になされる操作の通りに切り替わっていたらしい。
おそらく操縦室が海面に叩きつけられるまでは宇宙飛行士たちには意識があり、
緊急時の対応策を取っていたのではないか?という推測がされています。
たとえ無駄であっても最悪の中の最善を追い求める、それが宇宙飛行士の「正しい資質」なのだなと
感動しましたよ。
Re:ライトスタッフ (スコア:0)
どんなに困難な状況下でも判断し手を動かす訓練を延々とやっていますよね。
日本の自衛隊では、機体が制御不能になった場合は自らの命を犠牲にしてでも、
民家に墜落させるなということを精神に徹底的に叩き込んでいるらしく、
地面に激突する寸前まで、被害の少ない地点へ機体を運ぶために操縦を続ける
というのが実績としてあります。