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出たてのi486DX4 100MHz(だっけ?)のマシンを買って、これで5年は戦えると信じていたあの頃… 直後にPentiumなんて目玉焼き機が…
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
Windows 3.1 / 95 (スコア:2, 参考になる)
=-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
Re: (スコア:1)
直後にPentiumなんて目玉焼き機が…
Re: (スコア:0)
Pentium 60MHz/66MHzが出たのは、80486DX 50MHz/DX2 66MHzとほぼ同時期ですから。
そもそも80486DX4ってのは、今で言う所のCeleronのような代物で、 出た時期も当然Pentium 75MHz/90MHz/100MHzが出た後に販売されましたから。
で、素人さんが安いからって買って、VLバス&ISAオンリーな構成にハマる。そんな事が多々あった商品ですからね。
今で言えば、AGP&PCIオンリーなPentium D搭載機を買ったような物ですから、それで5年戦えると思うのはあなたのようなバカだけですよ。
Re:Windows 3.1 / 95 (スコア:2, すばらしい洞察)
そして、第2世代Pentiumとして発売された100MHzあたりの製品も、システム価格ばかり高くてちっとも早くないCPUってイメージでした。
その頃のハイエンドシステムは、IntelやAMD、IBMの売っていた486の100MHz以上のCPUだったのではないかと・・・・
そして、暫く経ってPentium+トリトンチップセット時代がやってきて、やっと486系CPUのイメージが廉価版CPUに変わっていった。
DX4がCeleronのような認識になったのは、トリトンチップセットが投入されたり、EDO-DRAMが使えるようになったりした時期ではないかと。
私の時間軸がおかしい?