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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
で、処理件数は? (スコア:0)
たかだかそんな件数だったら、トラブル起こされても困るって話になります(笑)
銀行合併でのシステム統合の場合は、既に毎日何百万件の処理があるものをそのまま移管するので、「動いているものをそのまま」変更するため非常にハードルが高くなるのですが、今まで郵貯への振込も郵便局での銀行宛の振込も存在しないわけで、これは「新規のサービス開始」なんです。動いて当たり前、動かなければもうヤバイ。
全銀ネット側にとっては、新しい銀行が1つネットワークに参加するだけなので、こちらも問題がなくて当たり前です。まぁ、巨大すぎるというのはありますが、初日からその大規模な振込が発生するわけでもありませんし・・・。
仮に、このサービスの顧客期待度が非常に高いものだった場合(たとえば郵貯銀行間の振込タダキャンペーンとか)では、もしかすると阿鼻叫喚の地獄絵図になったかもしれません。郵貯・全銀双方ともにお互いが入ってきて大丈夫な規模の増強をしたとは思えませんし。
Re: (スコア:1)
記事にもあるように、他行との合併に比べれば断然楽ですよね。
合併の際はどちらのシステムに併せる(統合する)かから始まって、中の人たちは阿鼻叫喚地獄絵図です。期日付近にもなると人海戦術になり、他所から人をかき集めてなどしっちゃかめっちゃかだったり…。
何はともあれ、まずは祝着かと。
ただやはり利用者側からすれば、今回の記号番号から支店・口座番号への変換はちょっと分かりにくいですよね。
イーバンク式 [ebank.co.jp]の方が良かったなと。
#「さくら」「うめ」「もも」とかでも良かったのに。
puts "This user is a beginning Ruby programmer."
Re:で、処理件数は? (スコア:1)
ゆうちょは年配者の口座保有率が他の銀行より高そうだと思ったからです。
そういった点で思考した際に、支店名は数字のままより親しみやすい名称の方が、
よりユーザフレンドリーなのではないかなと思った次第です。
結局口座番号も必要だからという点は至極最もだと思います。
puts "This user is a beginning Ruby programmer."