アカウント名:
パスワード:
免許の切れた周波数帯の電波を発信する行為は、通話に使用できる・できないに関わらず違法
て言ってんですよ?元コメは。端末を勝手に改造したらユーザーの犯罪になるのと同様、サービス停止後に発信される電波もユーザーの責任にできるのかもしれませんが。約款を隅から隅までよく読むと実は。とか。
包括免許という自分が管理するものではないとはいえ、免許が切れた無線局の運用の責めはその運用した個人に係るんじゃないかと思うのですけど。「停波」ではなくとも、解約した端末 (当然包括免許対象から外れる) を使って何らかの方法で電波を発信する、を考えれば当たり前のようにも思います。
少なくとも今まで、auの800MHz帯PDC方式 [kddi.com]、旧アステルグループ各社のPHS方式、NTTドコモのPHS方式 [nttdocomo.co.jp]、auの1.5GHz帯PDC方式 (TU-KA) [kddi.com]、NTTドコモの1.5GHz帯PDC方式 (シティフォン・シティオ他) [nttdocomo.co.jp] などが終了していますけど、端末を回収すべきみたいな話は聞いたことがないですね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
DoCoMoに限らず (スコア:1, 興味深い)
あれは電話会社が免許を受けている無線機だよ。
実態として電波を発射している状態ではなくなったことを確認できた、とか言ってごまかすんじゃないよ。
Re: (スコア:0)
回収はしなくてもかまわない。どうせ使えなくなるんだから。
技術的、制度的な面より、営業的にこの機会を逃す手は無い。
FOMAの契約の伸びが諸々の施策を打ってもほとんど期待できないし、
movaの端末としての寿命が来たとき、必ずしもFOMAに移行してくれるとは
かぎらないのでお上の決めたことという願っても無い機会なのです。
本当にお上が決めたことなのか、そうなる様にしむけたのかはご想像にお任せします。
交換機設備の寿命も近いそうですが、同じ方式のシステムなんてサービス開始当初に比べれば
比較にならないほど安く調達できますよね。
Re:DoCoMoに限らず (スコア:0)
免許の切れた周波数帯の電波を発信する行為は、
通話に使用できる・できないに関わらず違法
て言ってんですよ?元コメは。
端末を勝手に改造したらユーザーの犯罪になるのと同様、
サービス停止後に発信される電波もユーザーの責任にできるのかもしれませんが。
約款を隅から隅までよく読むと実は。とか。
Re:DoCoMoに限らず (スコア:1)
包括免許という自分が管理するものではないとはいえ、免許が切れた無線局の運用の責めはその運用した個人に係るんじゃないかと思うのですけど。「停波」ではなくとも、解約した端末 (当然包括免許対象から外れる) を使って何らかの方法で電波を発信する、を考えれば当たり前のようにも思います。
少なくとも今まで、auの800MHz帯PDC方式 [kddi.com]、旧アステルグループ各社のPHS方式、NTTドコモのPHS方式 [nttdocomo.co.jp]、auの1.5GHz帯PDC方式 (TU-KA) [kddi.com]、NTTドコモの1.5GHz帯PDC方式 (シティフォン・シティオ他) [nttdocomo.co.jp] などが終了していますけど、端末を回収すべきみたいな話は聞いたことがないですね。