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自分のメールアドレスが露出しているところすべてに「広告お断り」を書かなければならないのだろうか.広告メールを送ってくる業者を訴えたとして,もれなく,くまなく,「広告お断り」と書いていることを証明しなければならないのだろうか.
これは、botや無作為のスパムメールとは分けて考えなければならないですよね。
これまでも業者がHPからメールアドレスを収集して営業メールを送る、という行為が当たり前に行われていましたが、今後は断り書きを入れた場合、特定電子メール法によって、純粋な(悪意に基づかない)営業行為を行っている業者はそこにメールを送ることができなくなる。
ただそれだけのことであって、悪意のスパムメールを基準に「効果がない」という話にしたらキリがないと思います。「広告お断りって書いてないじゃないか!」なんて言ってくる会社の商品・企画なんて使いませんし。
いずれにせよ、「必須になった」というタイトルの表現は誤解を招くと思います。ただルールを法律が明示しただけでは。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
悪魔の証明 (スコア:2, 興味深い)
自分のメールアドレスが露出しているところすべてに「広告お断り」を書かなければならないのだろうか.
広告メールを送ってくる業者を訴えたとして,もれなく,くまなく,「広告お断り」と書いていることを証明しなければならないのだろうか.
屍体メモ [windy.cx]
「必須になった」という表現に違和感が (スコア:1)
これは、botや無作為のスパムメールとは分けて考えなければならないですよね。
これまでも業者がHPからメールアドレスを収集して営業メールを送る、という行為が当たり前に行われていましたが、今後は断り書きを入れた場合、特定電子メール法によって、純粋な(悪意に基づかない)営業行為を行っている業者はそこにメールを送ることができなくなる。
ただそれだけのことであって、悪意のスパムメールを基準に「効果がない」という話にしたらキリがないと思います。
「広告お断りって書いてないじゃないか!」なんて言ってくる会社の商品・企画なんて使いませんし。
いずれにせよ、「必須になった」というタイトルの表現は誤解を招くと思います。
ただルールを法律が明示しただけでは。