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課金されたお金が、私パソコンで聞いているアーティストのところにきちんと届くならいくらでも払いますよ。
ろくに環境を整備もせず、団体と業界利権にむさぼられるだけの補償金なんて詐欺みたいなもんじゃないか。
> アーティストのところにきちんと届くならいくらでも払いますよ。
きちんとってどういうこと?君が100円払ったらアーティストに100円届かなきゃダメってことかな。
そうでなくっても、そのアーティストの音楽が君の耳に届くのに何人もの人手がかかっているでしょうに。アーティストの方も自分でたな卸ししたり請求書書いたり入金確認やら面倒なんで各種団体に手数料払って委託してるんでしょう。
アーティストが手数料等に不満があるならまだしも、お金を払う側がその配分が思い通りにならないからって詐欺よばわりは間違っています。
別ACですが、> きちんとってどういうこと?君が100円払ったらアーティストに100円届かなきゃダメってことかな。誰も主張していないことを、あたかも主張したかのように見せて、何がしたいのですか?#1507309 さんの主張を、音楽を農産物におきかえてみましょう。自分が食べた野菜の代金が、その野菜をつくった農家にもちゃんと届くようにしてほしい。当然のことだと思いますが。もちろん全額がその農家に届くわけじゃありませんが、一旦農協に納められてそこから出荷量に応じた比例配分じゃ、おかしいでしょ?
> 誰も主張していないことを、あたかも主張したかのように見せて、何がしたいのですか?
不足があったから確認をとったまでです。「きちんと」だけでは伝わらなかったから。それ以上の意図はありません。
> 一旦農協に納められてそこから出荷量に応じた比例配分じゃ、おかしいでしょ?おかしいかおかしくないかは(そのたとえでいうと)農家が判断することじゃないですか?農家と農協との間で合意が取れているんでしょう?それを買った人が「その配分はおかしい」といって両者の契約に割ってはいるのが正しい行為でしょうか。
なんやかんや言いながら「ちゃんと届くようにしてほしい」、「おかしいでしょ?」と曖昧な表現だけ。ここを詳しく聞きたいだけなんですが。せめて現実に即した具体的で「これならちゃんと届いた例」「これはちゃんと届いたと言えない例」など教えてほしい。
よくサラリーマンなんかだと「給与の3倍は働け」なんか言われますね。つまり稼いだ分の1/3で「きちんと届いてる」となっている。アーティストとサラリーマンは違うでしょうから、アーティストだとどれくらいが「経費を除いた実入り」なんでしょうかね、ということ。当然粗い精度なのは承知の上です。全員で合意がとれなくても各人なりに目安がないと「きちんと届いている」と判断できませんから。
元ACです。すいません、流通コストが発生するのは当たり前の前提としてお話をしてしまいましたが、その辺の基本から書くのはあまりにも面倒なのでどうぞ理解いただければ幸いです。
割合としてどれだけの量が一人の著作権者に届くかではなく、管理されている著作権者ごとの配分量の基準が正しくないのが問題だと言っているのです。
CDを買えば印税は正しくアーティストの元に分配されると思いますが、機器に補償金を払っても、おそらく私がその機器で聞いたアーティストの元へはその割合の分の著作権料は届かないでしょう。もちろん、その配分量を測るのは大変な労力がかかるのは承知の上ですが、そんな面倒な制度に基づいてユーザーが補償金を払う義務なんかないと言いたいのです。
> 、管理されている著作権者ごとの配分量の基準が正しくないのが問題だと言っているのです。
私が最初から問うているのはそれを判断する立場は誰なんでしょうか?ということ。著作権者側から見ると委任先との契約通りの配分か否かが「正しい、正しくない」の判断の決め手だと思うのですが、消費者、聞き手側が介入すべきものでしょうか?
もちろん第三者として当該団体のアーティストへの配分について意見、不満を公表する自由はありますよ。しかし、不満があるから金を払うのはイヤとか言い出すと、元の意見からして信用されなくなりますよ。意見と金払いは分けましょうよ。
えーと、俺アーティストだけど現状の制度に不満です。
当該団体に所属していないアーティストの権利はどこに行くのでしょうか?
>消費者、聞き手側が介入すべきものでしょうか?
何故「何にお金を払うかわからないもの」に易々と身銭を切らなければならないのでしょうか。配分する側が判断する方法を提示していないのですから、払う方にも文句を言う権利はあるはずです。
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お金が私の聞いているアーティストのところに届くなら払うよ (スコア:3, すばらしい洞察)
課金されたお金が、私パソコンで聞いているアーティストのところにきちんと届くならいくらでも払いますよ。
ろくに環境を整備もせず、団体と業界利権にむさぼられるだけの補償金なんて詐欺みたいなもんじゃないか。
Re: (スコア:-1, 荒らし)
> アーティストのところにきちんと届くならいくらでも払いますよ。
きちんとってどういうこと?君が100円払ったらアーティストに100円届かなきゃダメってことかな。
そうでなくっても、そのアーティストの音楽が君の耳に届くのに何人もの人手がかかっているでしょうに。アーティストの方も自分でたな卸ししたり請求書書いたり入金確認やら面倒なんで各種団体に手数料払って委託してるんでしょう。
アーティストが手数料等に不満があるならまだしも、お金を払う側がその配分が思い通りにならないからって詐欺よばわりは間違っています。
Re: (スコア:0)
別ACですが、
> きちんとってどういうこと?君が100円払ったらアーティストに100円届かなきゃダメってことかな。
誰も主張していないことを、あたかも主張したかのように見せて、何がしたいのですか?
#1507309 さんの主張を、音楽を農産物におきかえてみましょう。
自分が食べた野菜の代金が、その野菜をつくった農家にもちゃんと届くようにしてほしい。
当然のことだと思いますが。もちろん全額がその農家に届くわけじゃありませんが、
一旦農協に納められてそこから出荷量に応じた比例配分じゃ、おかしいでしょ?
Re:お金が私の聞いているアーティストのところに届くなら払うよ (スコア:0)
> 誰も主張していないことを、あたかも主張したかのように見せて、何がしたいのですか?
不足があったから確認をとったまでです。「きちんと」だけでは伝わらなかったから。それ以上の意図はありません。
> 一旦農協に納められてそこから出荷量に応じた比例配分じゃ、おかしいでしょ?
おかしいかおかしくないかは(そのたとえでいうと)農家が判断することじゃないですか?農家と農協との間で合意が取れているんでしょう?それを買った人が「その配分はおかしい」といって両者の契約に割ってはいるのが正しい行為でしょうか。
なんやかんや言いながら「ちゃんと届くようにしてほしい」、「おかしいでしょ?」と曖昧な表現だけ。ここを詳しく聞きたいだけなんですが。せめて現実に即した具体的で「これならちゃんと届いた例」「これはちゃんと届いたと言えない例」など教えてほしい。
よくサラリーマンなんかだと「給与の3倍は働け」なんか言われますね。つまり稼いだ分の1/3で「きちんと届いてる」となっている。アーティストとサラリーマンは違うでしょうから、アーティストだとどれくらいが「経費を除いた実入り」なんでしょうかね、ということ。当然粗い精度なのは承知の上です。全員で合意がとれなくても各人なりに目安がないと「きちんと届いている」と判断できませんから。
Re:お金が私の聞いているアーティストのところに届くなら払うよ (スコア:1, 参考になる)
元ACです。
すいません、流通コストが発生するのは当たり前の前提としてお話をしてしまいましたが、その辺の基本から書くのはあまりにも面倒なのでどうぞ理解いただければ幸いです。
割合としてどれだけの量が一人の著作権者に届くかではなく、管理されている著作権者ごとの配分量の基準が正しくないのが問題だと言っているのです。
CDを買えば印税は正しくアーティストの元に分配されると思いますが、機器に補償金を払っても、おそらく私がその機器で聞いたアーティストの元へはその割合の分の著作権料は届かないでしょう。
もちろん、その配分量を測るのは大変な労力がかかるのは承知の上ですが、そんな面倒な制度に基づいてユーザーが補償金を払う義務なんかないと言いたいのです。
Re: (スコア:0)
> 、管理されている著作権者ごとの配分量の基準が正しくないのが問題だと言っているのです。
私が最初から問うているのはそれを判断する立場は誰なんでしょうか?ということ。
著作権者側から見ると委任先との契約通りの配分か否かが「正しい、正しくない」の判断の決め手だと思うのですが、消費者、聞き手側が介入すべきものでしょうか?
もちろん第三者として当該団体のアーティストへの配分について意見、不満を公表する自由はありますよ。しかし、不満があるから金を払うのはイヤとか言い出すと、元の意見からして信用されなくなりますよ。意見と金払いは分けましょうよ。
Re:お金が私の聞いているアーティストのところに届くなら払うよ (スコア:2, 参考になる)
えーと、俺アーティストだけど現状の制度に不満です。
当該団体に所属していないアーティストの権利はどこに行くのでしょうか?
Re: (スコア:0)
>消費者、聞き手側が介入すべきものでしょうか?
何故「何にお金を払うかわからないもの」に易々と身銭を切らなければならないのでしょうか。
配分する側が判断する方法を提示していないのですから、払う方にも文句を言う権利はあるはずです。