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たぶん米国限定なら、良いことなんだろうね、きっと。非米国市民の一書籍中毒者としては、果たしてこれが絶版本の救世主なのか他国著作権の死神なのか何とも判断しがたい。
よくわからないポイントが2つ。
・米国外へのサービス配信は許可されていない => どうやってアクセスを防ぐ?クローズドなサービスにでもしない限り不可能では?・絶版もしくは「市販されていない」というのには米国の状況のみで判定される? => 日本で絶賛増刷中であっても米国では絶版だったら対象に含まれちゃう?
日本国内の著作権者が「米国」で出版していない場合は「米国内で著作権を保有しているが行使していない」状況ということで、「Googleが代わりに行使するよん」ということになるんでしょうね。
アクセスコントロールに不備があれば、それを梃子に訴訟の嵐が吹き荒れるでしょうから、そこはしっかりやるんでしょうね…。どうやるかは知らないけど。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
良くも悪くもアメリカ (スコア:1, 興味深い)
たぶん米国限定なら、良いことなんだろうね、きっと。
非米国市民の一書籍中毒者としては、果たしてこれが絶版本の救世主なのか他国著作権の死神なのか何とも判断しがたい。
よくわからないポイントが2つ。
・米国外へのサービス配信は許可されていない
=> どうやってアクセスを防ぐ?クローズドなサービスにでもしない限り不可能では?
・絶版もしくは「市販されていない」というのには米国の状況のみで判定される?
=> 日本で絶賛増刷中であっても米国では絶版だったら対象に含まれちゃう?
Re:良くも悪くもアメリカ (スコア:0)
日本国内の著作権者が「米国」で出版していない場合は「米国内で著作権を保有しているが行使していない」状況ということで、「Googleが代わりに行使するよん」ということになるんでしょうね。
アクセスコントロールに不備があれば、それを梃子に訴訟の嵐が吹き荒れるでしょうから、そこはしっかりやるんでしょうね…。どうやるかは知らないけど。