アカウント名:
パスワード:
元の紙の特徴情報が盗めれば、シュレッダーでばらばらにされた断片から全体が復元できるかもしれん。断片が全体のどの部分かが分かれば、復元コストがだいぶ下がる気がする。シュレッダーで処分する際に、紙の特徴情報も一緒に処分しないとまずい気がするけどどうだろう。特徴情報の保持しているフォーマット次第かなぁ。
#論文読んでないです、ごめんなさい
シュレッダーにかけた書類も当然つなぎ合わせれば復元できます。だから切るんじゃなくて溶解するサービスなんてのも世の中には結構ありますね。これならインクと紙とが分離してしまいますし、切断面も無いので復元可能性はほとんどなくなります。典型的な形態としては機密書類を封印したボックスを業者が回収してそれを開封せず丸ごと処理してしまう。他のメリットとしては溶解なら紙の繊維を切断しないので再生紙の原料として利用できるので資源の有効利用にもなるというのもあるらしいです。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
シュレッダーからの復元 (スコア:3, 興味深い)
元の紙の特徴情報が盗めれば、シュレッダーでばらばらにされた断片から全体が復元できるかもしれん。
断片が全体のどの部分かが分かれば、復元コストがだいぶ下がる気がする。
シュレッダーで処分する際に、紙の特徴情報も一緒に処分しないとまずい気がするけどどうだろう。
特徴情報の保持しているフォーマット次第かなぁ。
#論文読んでないです、ごめんなさい
Re: (スコア:1)
シュレッダーにかけた書類も当然つなぎ合わせれば復元できます。
だから切るんじゃなくて溶解するサービスなんてのも世の中には結構ありますね。これならインクと紙とが分離してしまいますし、切断面も無いので復元可能性はほとんどなくなります。典型的な形態としては機密書類を封印したボックスを業者が回収してそれを開封せず丸ごと処理してしまう。
他のメリットとしては溶解なら紙の繊維を切断しないので再生紙の原料として利用できるので資源の有効利用にもなるというのもあるらしいです。
Re:シュレッダーからの復元 (スコア:0)
業者側で開封不可能という保証がないので、回収されていくのは何だか心配です。
会社の駐車場で処理して、その場でボックスを返却してくれれば、安心ですが。
(つまり、業者に渡るのはドロドロの液体だけ。)