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俺の周りにはまだ電話番号@docomo.ne.jpの人もいるし、俺自身も、途中で@jp-tから@t.vodafoneになったものの、10年間アカウント変えてないです。
これが多数派か少数派かわかりませんが、メールアドレスなんて変えるもんじゃないと思ってる人が一定数いて、その中に変なアドレスの人が含まれてたら、「新規に取れなくしました」だけでは変なアドレスはなくならないし、なくならないと言うことは、結局メールを使うサービスを提供しているほかのシステムがそれに合わせた仕様にせざるを得ないわけで、じゃぁもう別に新規に取れなくしてくれなくても変わらんと思うのですが・・・
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
意味あるんでしょうか (スコア:1)
俺の周りにはまだ電話番号@docomo.ne.jpの人もいるし、
俺自身も、途中で@jp-tから@t.vodafoneになったものの、10年間アカウント変えてないです。
これが多数派か少数派かわかりませんが、
メールアドレスなんて変えるもんじゃないと思ってる人が一定数いて、その中に変なアドレスの人が含まれてたら、
「新規に取れなくしました」だけでは変なアドレスはなくならないし、
なくならないと言うことは、結局メールを使うサービスを提供しているほかのシステムがそれに合わせた仕様にせざるを得ないわけで、
じゃぁもう別に新規に取れなくしてくれなくても変わらんと思うのですが・・・
一瞬にして消滅しなきゃ意味が無いと? (スコア:2, すばらしい洞察)
病気の根本原因を取り除いて完治させられないならば、
感染拡大防止や対処療法なんて何の意味も無い、と言い切るぐらいに、
> なくならないと言うことは、結局メールを使うサービスを提供している
> ほかのシステムがそれに合わせた仕様にせざるを得ないわけで、
確かにauなんかはdocomoのダメ仕様に合わせてしまいましたが、
広くネット上を見渡せば、合わせてないシステムなんて幾らでもあります。
自前でなくフリーのCMSを使ってる場合なんかは、
自分でそこを書き換えるのはメンドーだと言う判断や、
CMSのアップデート時に再適用するのがメンドーと言う判断もあるでしょう。
また、自分がフリーで公開しているシステムでそこを合わせちゃうと、
日本以外の利用者からツッコミが入る事も在るかもしれませんし、
そもそも、環境によって送信出来ない可能性が低くないアドレスを、
特定システムにおいて許容するかどうかはポリシーの問題。
「アドレスが間違ってるので変更して下さい」
と言う対応が間違っているとは思いません。
それはそれで説明が大変だけど、
今回のdocomoの対応により、説明し易くなったのは確かです。
もう世の中がたいてい合わせちゃってるなら兎も角、
人類の中でE-mailを使ってるヒトの大半は、
合わせてないシステムを利用しているので、
それらのシステムの改修コスト的にも、意味が無いわけはありません。
# 個人的には、auに追随するよう求められるのが最大の「意義」