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>CCのデータが使われたと言うだけで「非常に喜ばしい」なのかこれっぽっちも分からない
同意。
というか、どこかのベンチャー企業のラボのCTOがブログネタとしてやるなら「面白いねハハハー」だと思うんですな。その代わり、コードをGithub、ライセンスをNYSLで公開してくれたりするから不満があれば言い出しっぺがやれとなる。ラボが自己満足じゃないから宣伝材料になると思っている。
一方、auというリソースが恵まれた企業なんだからラボとかいいつつも、もっと夢とか実現性のある話を期待する。これは、ただの「遊び」で「自己満足臭」充満、「実用性ゼロ」ではユーザーはフィードバックする動機が起きない。どうせコードは公開できないのならば、もっと一般利用者の興味が湧くものにするべきだなーと。
そもそも楽曲を「似ている/いない」って情報「だけ」で表現するってのはネガティブな評価に利用されるイメージがある。積極的に使いたくない。内部で計算し複数パラメータを判定していると思うんだけど、その内訳を見せて欲しい。テンポと音圧で「元気」「静か」みたいな気分的な表現にしてくれると、視聴者の気分に転化されるので、楽曲自体が評価を下されている気がしなくて悪い気がしない。
CCのデータを使うなら、それが作成者にとってビジネスチャンスが生まれる位の可能性を見せて欲しい。例えば、アーティスト中心で調べられるとか、上の特徴別でリストアップした時に、もっとも「元気な曲」が多いとか。いくらauに利益が無いからと言って、アーティストに関心が向く仕組みを作っていないのは面白さがない。
これはauだけが評価される事しか考えていない仕組みだから、公開されたシステムに何の発展性もないんだな。auが最も金をかけないで使えるデータ源としただけ感。(CCだから、それもアリだろうけどさ)こんなものなら、もっと実用段階で公開したほうがいい。
以上のような点から最近のラボブームの中で、最も酷くつまらない実装例を見た気がする。なんか凄いことやってるんだろうなって思って欲しいのは解るけど、「それだけ」しかない。まるで、au design project2期以降のガラパゴス携帯達を見ているようだった。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
何が… (スコア:3, すばらしい洞察)
# Open? Yes,open! By con.
全てが稚拙すぎる (スコア:0)
>CCのデータが使われたと言うだけで「非常に喜ばしい」なのかこれっぽっちも分からない
同意。
というか、どこかのベンチャー企業のラボのCTOがブログネタとしてやるなら「面白いねハハハー」だと思うんですな。
その代わり、コードをGithub、ライセンスをNYSLで公開してくれたりするから不満があれば言い出しっぺがやれとなる。
ラボが自己満足じゃないから宣伝材料になると思っている。
一方、auというリソースが恵まれた企業なんだからラボとかいいつつも、もっと夢とか実現性のある話を期待する。
これは、ただの「遊び」で「自己満足臭」充満、「実用性ゼロ」ではユーザーはフィードバックする動機が起きない。
どうせコードは公開できないのならば、もっと一般利用者の興味が湧くものにするべきだなーと。
そもそも楽曲を「似ている/いない」って情報「だけ」で表現するってのはネガティブな評価に利用されるイメージがある。
積極的に使いたくない。
内部で計算し複数パラメータを判定していると思うんだけど、その内訳を見せて欲しい。
テンポと音圧で「元気」「静か」みたいな気分的な表現にしてくれると、視聴者の気分に転化されるので、
楽曲自体が評価を下されている気がしなくて悪い気がしない。
CCのデータを使うなら、それが作成者にとってビジネスチャンスが生まれる位の可能性を見せて欲しい。
例えば、アーティスト中心で調べられるとか、上の特徴別でリストアップした時に、もっとも「元気な曲」が多いとか。
いくらauに利益が無いからと言って、アーティストに関心が向く仕組みを作っていないのは面白さがない。
これはauだけが評価される事しか考えていない仕組みだから、公開されたシステムに何の発展性もないんだな。
auが最も金をかけないで使えるデータ源としただけ感。(CCだから、それもアリだろうけどさ)
こんなものなら、もっと実用段階で公開したほうがいい。
以上のような点から最近のラボブームの中で、最も酷くつまらない実装例を見た気がする。
なんか凄いことやってるんだろうなって思って欲しいのは解るけど、「それだけ」しかない。
まるで、au design project2期以降のガラパゴス携帯達を見ているようだった。