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>IT 用語や略語 (これは訳せなくても仕方ないが) が多用されているとニュアンスすらつかめない
普通に英語のまま読みますよ。むしろそういう文書のほうが読みやすいと思うけど。日本語で書くときもそうだけど、リファレンスマニュアルや技術書を書くときには慣用表現や比喩表現をほとんど書きません。詩的効果を狙って変な文法を使うこともありません。技術用語や略語は日本でも外来語としてどのまま使われている言葉がほとんどです。なぜ読めないのか僕には理解できません。
むしろ逆に小説とか、社会欄の新聞記事とか、日常の手紙とかを読んで理解できるほうが凄いと思う
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むしろ逆じゃね? (スコア:5, すばらしい洞察)
>IT 用語や略語 (これは訳せなくても仕方ないが) が多用されているとニュアンスすらつかめない
普通に英語のまま読みますよ。むしろそういう文書のほうが読みやすいと思うけど。日本語で書くときもそうだけど、リファレンスマニュアルや技術書を書くときには慣用表現や比喩表現をほとんど書きません。詩的効果を狙って変な文法を使うこともありません。技術用語や略語は日本でも外来語としてどのまま使われている言葉がほとんどです。なぜ読めないのか僕には理解できません。
むしろ逆に小説とか、社会欄の新聞記事とか、日常の手紙とかを読んで理解できるほうが凄いと思う
Re:むしろ逆じゃね? (スコア:0)
IT用語や略語はネットで検索すればたいてい解説が出てくるし、出てこないのならばローカルな用語だろうから、読んでるマニュアル内に説明がある可能性が高い。
機械翻訳を使うのは、明確な英文を書きたい時が多いですね。自分で書いた英文->日本語文への機械翻訳をかけてみて、意味が通じているかどうか確かめる、とか。英文->日文->英文で翻訳させてみてどう変化するかを見たり。