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どきどき。わくわく。
つ「かに星雲 [wikipedia.org]」
昼間でも見えた天文現象というえば、2007年に近日点通過したマックノート彗星 [wikipedia.org]というのも思い出す。
昼間でも見えたと言えば、「歴史上で最も視等級が明るくなった天体」SN 1006 [wikipedia.org]も忘れずに。
しかし、SN 1006とかに星雲(SN 1054)の間が約50年って…。二つともみれた運がいい人も結構いたんだろうなぁ。うらまやしい。
#そもそも、1000年も前の超新星の視等級をどうやって割り出してるのかが不思議だ。
> #そもそも、1000年も前の超新星の視等級をどうやって割り出してるのかが不思議だ
1. 文献に頼る(昼間に見えた、とか、金星より明るかった、とか)。2. 恒星天文学によって得られた、超新星のエネルギーと距離から計算する。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
参考:1054年の超新星は昼間でも見えた (スコア:4, 興味深い)
どきどき。わくわく。
つ「かに星雲 [wikipedia.org]」
昼間でも見えた天文現象というえば、2007年に近日点通過したマックノート彗星 [wikipedia.org]というのも思い出す。
Re: (スコア:0)
昼間でも見えたと言えば、「歴史上で最も視等級が明るくなった天体」SN 1006 [wikipedia.org]も忘れずに。
しかし、SN 1006とかに星雲(SN 1054)の間が約50年って…。
二つともみれた運がいい人も結構いたんだろうなぁ。うらまやしい。
#そもそも、1000年も前の超新星の視等級をどうやって割り出してるのかが不思議だ。
Re:参考:1054年の超新星は昼間でも見えた (スコア:0)
> #そもそも、1000年も前の超新星の視等級をどうやって割り出してるのかが不思議だ
1. 文献に頼る(昼間に見えた、とか、金星より明るかった、とか)。
2. 恒星天文学によって得られた、超新星のエネルギーと距離から計算する。