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>参考文献:ISBN 978-4488668044 不完全な死体 (ラリー・ニーヴン)ここだけに反応するが、ニーブンは好きだけど、コレを参考文献と紹介するのはいかがなもんだろう。
一つの思考実験としては興味深いんだけどね。特に「パッチワークガール」の方は、「『重要人物』を助けるための緊急処置」として、ありそうな話なので恐い。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
貧乏人のねたみ (スコア:4, 興味深い)
米国の保険制度だと、脳死判定された方を養うことが可能な世帯は極めて少ないです。
ドナー登録の誘惑に勝てる家庭は少ないでしょう。
(日本の場合、脳死状態でも保険が支えてくれますが、米国は…。
そのうえ、「コーディネータ」が咬んできますから...)
結果として「貧乏人の臓器が、金持ちの老人に流れる」図が出来上がります。
この状況で、有名人が臓器移植をした場合、「ねたみ記事」が出るのは仕方のない事だと思います。
参考文献:ISBN 978-4488668044 不完全な死体 (ラリー・ニーヴン)
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:貧乏人のねたみ (スコア:1)
>参考文献:ISBN 978-4488668044 不完全な死体 (ラリー・ニーヴン)
ここだけに反応するが、ニーブンは好きだけど、コレを参考文献と紹介するのはいかがなもんだろう。
一つの思考実験としては興味深いんだけどね。特に「パッチワークガール」の方は、
「『重要人物』を助けるための緊急処置」として、ありそうな話なので恐い。
Re: (スコア:0)
所得の少ないがゆえに要移植だが、移植を受けずに死んでいく人たち
からも、ねたまれるでしょう。
Re: (スコア:0)
「貧乏人の臓器が、金持ちの老人に流れる」ことは妬みだけでは済まされない
正当な批判として扱うに値する状況だと思います。