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ワウフラッタは音質というより(テープをまわすモーターの回転による)音揺れの指標でしょう。数あるカセットウォークマンのモデルの中で低ワウフラッター値を売りにしていたのは、ウォークマンプロフェッショナル(WM-D3 や WM-D6C)や後代の一部モデルだけだったような気がします。で、 我楽多 - ■ SONY 初代ウォークマン(TPS−L2) ■ [funkygoods.com]というページによれば、1979年発売当時のウォークマンの周波数特性は 40 〜 12000 Hz だったとのこと。ステレオの音楽を持ち歩いて楽しむ機器がなかった時代では仕方がなかった(開発当時ソニーの井深名誉会長のお気 [nipponsei.jp]
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
音質の悪さ (スコア:0)
初代ウォークマンの周波数特性は 40 〜 12000 Hz (スコア:2, 興味深い)
ワウフラッタは音質というより(テープをまわすモーターの回転による)音揺れの指標でしょう。数あるカセットウォークマンのモデルの中で低ワウフラッター値を売りにしていたのは、ウォークマンプロフェッショナル(WM-D3 や WM-D6C)や後代の一部モデルだけだったような気がします。
で、 我楽多 - ■ SONY 初代ウォークマン(TPS−L2) ■ [funkygoods.com]というページによれば、1979年発売当時のウォークマンの周波数特性は 40 〜 12000 Hz だったとのこと。ステレオの音楽を持ち歩いて楽しむ機器がなかった時代では仕方がなかった(開発当時ソニーの井深名誉会長のお気 [nipponsei.jp]
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re:初代ウォークマンの周波数特性は 40 〜 12000 Hz (スコア:0)
どうかな?
概ねmp3 96kbpsのカットオフ周波数より高く、128kbpsよりは低い(ただしテープはなだらかに落ちる)から
128kbpsあたりで十分と思っているユーザならレンジ的にはそう大差無いかも。
加えて初代のヘッドホンは軽量オーバーヘッドのオープンエアー。
鳴り方の傾向が異なる製品という感じで捉えるかもね?
#ロスレスあたりを常用してるユーザには物足りないのは同意。