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柳田理科雄は、「科学バカ」の素晴らしさを中学生の頃の俺に知らしめた偉大なマッドサイエンティスト(ある意味)だ。
てっきり実在しない人物だと思っていたので、実在するひとりの人間で、しかも本名、という事実を最近知ってかなりビックリした。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
柳田理科雄 (スコア:1)
柳田理科雄は、「科学バカ」の素晴らしさを中学生の頃の俺に知らしめた偉大なマッドサイエンティスト(ある意味)だ。
てっきり実在しない人物だと思っていたので、実在するひとりの人間で、しかも本名、という事実を最近知ってかなりビックリした。
Re: (スコア:0)
サイエンスヒーローというよりは良い意味で悪役の方かなぁ。
でんじろう先生と同じで理科離れを食い止める役目としてはヒーロー。
Re:柳田理科雄 (スコア:0)
「理系的」ではあっても「科学的」ではないんじゃないかなあと思います。
少なくとも、研究者として生きられた人だとは思えないですね。
特に彼が記事を書くときに、わかりやすさ優先なのか「小さなモノサシで大きな物を測る」
ことをしたがるのが私は気になってしょうがありません。
スケールが全く変わればモノサシ自体も再検証が必要だろうと思うんですがねえ。
また、上でも言及されてますが、目の前の事象について「どのようにこの現象が発生している
のか、その原理は何か」と知的想像力をめぐらすのは一番大事な科学的態度だと思うのですが、
そこを全く涵養しようとしていないのもすごく気になります。