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惜しいな。ついでに,なんちゃって18kHz(実は無音)も入れてほしかった。
そして,ガラスCD [srad.jp]版もリリースしてもらって, 18kHzと,なんちゃって18kHz(実は無音)とのブラインドテストを行ない, 20kHzを追求する ぴゅあおーでぃお なものどもをぎゃふんといわせるのだ。
CD規格上聴けない筈の21KHzで録音してみると、ピュアオーディオな方にも大満足かも
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
惜しい (スコア:5, おもしろおかしい)
惜しいな。ついでに,なんちゃって18kHz(実は無音)も入れてほしかった。
そして,ガラスCD [srad.jp]版もリリースしてもらって, 18kHzと,なんちゃって18kHz(実は無音)とのブラインドテストを行ない, 20kHzを追求する ぴゅあおーでぃお なものどもをぎゃふんといわせるのだ。
Re: (スコア:1)
CD規格上聴けない筈の21KHzで録音してみると、ピュアオーディオな方にも大満足かも
Re:惜しい (スコア:0)
原理的に20kHzでスパッと切ることはできませんから、21kHzの音も収録されていますし、再生も出来てしまいます。
アナログのフィルタなら減衰は急峻にできない(急峻にやると通過域の振幅がフラットでなくなる)けど、
デジタルのフィルタだと急峻に減衰しつつ通過域をフラットにできてしまうので、
最近の機材で録再した場合、事情は違っているかも。