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どこだ?それ?と思ってぐぐったら、Ubuntuのディストリビュータとのこと。Ubuntu系は、カスタマイズしなくてもデスクトップ用途でずば抜けて使いやすいです。
案外、今までパソコン使ってこなかった層の方が、Linuxデスクトップを受け入れられる気がしなくもないです。それなりに使いこなしてる層の人たちには、今まで使ってたWindowsの知識やソフトを捨てるのは、勇気がいることですから。
マイナーって事でしょう。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
Canonical知らなかった。 (スコア:1)
どこだ?それ?と思ってぐぐったら、Ubuntuのディストリビュータとのこと。
Ubuntu系は、カスタマイズしなくてもデスクトップ用途でずば抜けて使いやすいです。
案外、今までパソコン使ってこなかった層の方が、Linuxデスクトップを受け入れられる気がしなくもないです。
それなりに使いこなしてる層の人たちには、今まで使ってたWindowsの知識やソフトを捨てるのは、勇気がいることですから。
1を聞いて0を知れ!
Ubuntuは素人に薦めやすいものになった (スコア:1, すばらしい洞察)
Turboは市販のみ、Vineは先進性に欠くといった理由で
素人に薦めることは難しいものだったと思います。
今はFedoraは先進性を追いかけすぎて奨めがたく
Ubuntuが奨めやすい位置にあると感じています。
(今は最新9.04か8.04LTSを奨めたりしています)
私はVineを使っていたころ、できないことをあきらめるか、一歩進んで
野良ビルドや流用rpmを持ってきたり、自分でビルドしたりの面倒臭さに…
他人に奨めるには、条件が厳しいと感じていました。
Ubuntuに来てからは、ほとんどの用途はSynapticで導入が終わるので
掲示板やメールでのアドバイスも、そんな難しくは無く、他人にも奨めやすくなりました。
文字コードのトラブルや、日本式地デジに泣く日本のLinuxerに比べれば
英語圏などでは、ことさらにUbuntuは奨めやすいものになったと思います。
Xubuntuのような軽量版や
Ubuntu Studioのようなクリエイター向け版もあり、この発展ぶり
Debianに使いやすさを追加することが、どれだけ重要だったか思い知りました。
Re:Ubuntuは素人に薦めやすいものになった (スコア:1)
Ubuntuだけでなく総産研のKnoppix日本語版も思い出してあげてください。
Re: (スコア:0, オフトピック)
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/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
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/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
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Re: (スコア:0)
マイナーって事でしょう。
IDで問われれば答えるべきかな (スコア:0)
もちろん"ネットで話題に出てくることが多いこと"も。
当人がそれを見たことが無かったとしても、奨められてから
ちょっとパソコン雑誌を見れば、けっこう目につくことがあるのがFedoraとUbuntu。
コンビニに置かれている、週刊ASCIIやPCFanでも、その機会は少なくない。
それに対して、CentOSは紹介されるとしても、サーバー構築記事であることが多い。
デスクトップ用途としては、疑問点が出てくると思います。
逆にサーバー構築を考えている人で、自分でLinuxやFreeBSDを選ばない人なら
むしろサーバー構築
Re:IDで問われれば答えるべきかな (スコア:1)
Fedoraは先進的な機能を実験的に取り入れていくディストリビューションなので、まず初心者向きではないのでは?
そのためにトラブルも多く、バージョン上がった途端に動かなくなった(バグが入った)事は今まで沢山あります。
CentOSを上げているのはまたメーカーのサーバに利用されているRHELをベースにしているので参考書も沢山ありますし、
他のディストロ対応アプリケーションも多く、バージョンアップがFedora程過激ではなく安定していてトラブルが少ないので
初心者向けにいいのでは思っています。
Fedoraみたいに半年で変わるものをきちんと初心者が追いかけていけるとはおもえませんし、
CentOS限らずLinux系のネット記事はサーバー構築記事とインストール記事が殆どだと思いますが、
それ以外は書籍が殆どで、RHELとCentOSがターゲットの入門書籍が多いですけど、その辺の認識が食い違っているような気がしますね。