アカウント名:
パスワード:
人(遺伝子)を憎まず
みたいな話?
攻撃性が増大する性質をもつ人間であるから通常より苛烈な罰を与えないと再犯を防げない、という風に今回の裁判とは逆方向の判断をすることはしちゃいけないんだろうか。遺伝子を理由に刑の軽重をどうこうできるのであればこっち方向の判断だってありになってしまいかねないと思うけど、もしかしてこういう発想自体危険思想でしょうか?
攻撃性が増大する性質をもつ人間なんだから、本人や社会が頑張ったところで再犯は防げないでしょ。該当する遺伝子を持つ人はとりあえず社会に出れないようにするしかないんじゃないの?まあお金かかってしかたない。
昔はともかく、今なら胎児の遺伝子検査の義務化と、該当胎児の強制堕胎くらいはできるよね。現に生きている人を殺処分するくらい徹底しないと、社会的コストがかかりすぎて国家が成り立たないかも。医療費の削減がなかなか進まない日本では、特定疾患や障害に関する遺伝子の欠陥を持つ人や胎児も同じ扱いにした方がいいと思う。精神障害とか学習障害とかもね。
遺伝子とは関係ないかも知れないが、身体障害者の存在も、国家の負担になる点では同じ。センター試験400点未満の人や年収300万円未満の人もね。(点数や年収の額については検討の余地有り)
さあみんなでユートピアを実現しよう!!!
>脅しとして、どこまで機能するかは疑問ですけどね。
脅しどころか、今ならなんとも思わないんじゃないですか。# 二次元に没頭させときゃ済むしさ(まて
死刑が極刑にならない例(喜んで死刑になった誰ぞとか)もちらほら出てきているくらいですので、生きることにそれほど執着を持たなくなっている人には「べつにいいや」みたいな感じになりそうですね。いまそれが適用されたらですが。
そうやって生存権が奪われることによって、逆に「生への執着」を植え付ける結果になるかは未知数です。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
罪を憎んで (スコア:0)
人(遺伝子)を憎まず
みたいな話?
Re: (スコア:0)
攻撃性が増大する性質をもつ人間であるから通常より苛烈な罰を与えないと再犯を防げない、という風に今回の裁判とは逆方向の判断をすることはしちゃいけないんだろうか。
遺伝子を理由に刑の軽重をどうこうできるのであればこっち方向の判断だってありになってしまいかねないと思うけど、もしかしてこういう発想自体危険思想でしょうか?
Re: (スコア:-1, フレームのもと)
攻撃性が増大する性質をもつ人間なんだから、本人や社会が頑張ったところで再犯は防げないでしょ。
該当する遺伝子を持つ人はとりあえず社会に出れないようにするしかないんじゃないの?
まあお金かかってしかたない。
昔はともかく、今なら胎児の遺伝子検査の義務化と、該当胎児の強制堕胎くらいはできるよね。
現に生きている人を殺処分するくらい徹底しないと、社会的コストがかかりすぎて国家が成り立たないかも。
医療費の削減がなかなか進まない日本では、特定疾患や障害に関する遺伝子の欠陥を持つ人や胎児も同じ扱いにした方がいいと思う。
精神障害とか学習障害とかもね。
遺伝子とは関係ないかも知れないが、身体障害者の存在も、国家の負担になる点では同じ。
センター試験400点未満の人や年収300万円未満の人もね。(点数や年収の額については検討の余地有り)
さあみんなでユートピアを実現しよう!!!
Re: (スコア:1)
北欧諸国では70年代まで強制的な不妊手術が行われていました。
※精神障害・性犯罪・人種[!]を理由に実施されていた模様です。
日本でこの種の「切り捨て」を実施するなら、
10年以上の生活保護を3代に渡って受けた場合、親子孫を不妊化するなんてのが有効かもしれません。
脅しとして、どこまで機能するかは疑問ですけどね。
# そこまで極端でなくても親子揃って生活保護を受けた場合は親権剥奪して孫を隔離するべきではないかな?
#(そこの家風に問題があるとしか思えんから)
>現に生きている人を殺処分するく
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:罪を憎んで (スコア:0)
>脅しとして、どこまで機能するかは疑問ですけどね。
脅しどころか、今ならなんとも思わないんじゃないですか。
# 二次元に没頭させときゃ済むしさ(まて
死刑が極刑にならない例(喜んで死刑になった誰ぞとか)もちらほら出てきているくらいですので、
生きることにそれほど執着を持たなくなっている人には「べつにいいや」みたいな感じになりそうですね。
いまそれが適用されたらですが。
そうやって生存権が奪われることによって、逆に「生への執着」を植え付ける結果になるかは未知数です。