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女性は妊娠~出産まで、ひらたく言えば元気な子宮を提供する必要がある。体力的にはかなり厳しい。これに対して男性は種付けさえできれば、倫理的な問題を覗けば凍結精子さえあれば、体力はなくとも『子作り』は可能。
むしろ生命保険をたっぷりかけて、遺す物さえ遺してもらえば夫なんて不要という意見もあるのでは。orz
女性の生殖機能を補う技術として人工授精や代理母が存在します。男性の生殖能力を補う技術の利用を認め、女性がそれを利用することを認めないのはおかしくありませんか。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
男女の差 (スコア:3, すばらしい洞察)
性差には触れてませんね。
具体的には、結婚後に避けては通れない(だろう)生殖能力の違いが
挙げられるかと。
女性の場合は35歳超えたら高齢出産扱いされる程のリスクがあります。
閉経時期は割と早いし、その後の更年期をおひとりさまで暮らすのは
精神的にキツそう。
対して男性は……最近100歳超で種付けに成功した例をニュース記事で
みましたね:P
# 80歳程度の差があったはず
---- 何ぃ!ザシャー
Re:男女の差 (スコア:1)
女性は妊娠~出産まで、ひらたく言えば元気な子宮を提供する必要がある。体力的にはかなり厳しい。
これに対して男性は種付けさえできれば、倫理的な問題を覗けば凍結精子さえあれば、体力は
なくとも『子作り』は可能。
むしろ生命保険をたっぷりかけて、遺す物さえ遺してもらえば夫なんて不要という意見もあるのでは。orz
Re:男女の差 (スコア:1)
女性の生殖機能を補う技術として人工授精や代理母が存在します。
男性の生殖能力を補う技術の利用を認め、女性がそれを利用することを認めないのはおかしくありませんか。
Re: (スコア:0)
> 男性の生殖能力を補う技術の利用を認め、女性がそれを利用することを認めないのはおかしくありませんか。
都合のいい側面だけを切り取って対称性を主張するようでは、学者の世界でもバカ呼ばわりされますよ。