アカウント名:
パスワード:
メーカー側を応援したいと思っているのですが裁判にまでなった現状で、具体的に何かできることってあるのでしょうか?
署名を集めてとか?
ホームビデオも著作物には違いありません。そして自分の著作物の複製も家庭内で行われている限りは私的複製です。自分が権利を持つ著作物の私的複製が補償金の例外として定義されていない以上、当然補償金徴収の対象となります。
> 自分が権利を持つ著作物の私的複製が補償金の例外として定義されていない以上
いいえ。そのようなケースに対しては補償金の返還制度が存在し、実際に機能した前例 [srad.jp]もあるようですが。
SARVHが自ら違法行為を行ったという実例ですね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
メーカー側を応援したい (スコア:1, 興味深い)
メーカー側を応援したいと思っているのですが
裁判にまでなった現状で、具体的に何かできることってあるのでしょうか?
署名を集めてとか?
Re: (スコア:1)
Re: (スコア:0)
不当な金を消費者からあまきあげるだけなので、コピーしなくても
全然効果ないよ。
Re: (スコア:0)
コピーしないなら指摘録音保証金がかかっている機器を買わないはず。
買わなければ払ってないはず。
Re: (スコア:1, 参考になる)
テープからも補償金を取っているんだよ。
コピーとは全く無縁のメディアから徴収しているわけ。
権利者団体は、一時は"HDD"そのものから取ろうともしていたわけ。
そのまま放っておいたら、たぶんコピー用紙からも補償金を取るよ。
Re: (スコア:2, おもしろおかしい)
ホームビデオも著作物には違いありません。
そして自分の著作物の複製も家庭内で行われている限りは私的複製です。
自分が権利を持つ著作物の私的複製が補償金の例外として定義されていない以上、当然補償金徴収の対象となります。
Re: (スコア:1, 参考になる)
> 自分が権利を持つ著作物の私的複製が補償金の例外として定義されていない以上
いいえ。そのようなケースに対しては補償金の返還制度が存在し、実際に機能した前例 [srad.jp]もあるようですが。
Re:メーカー側を応援したい (スコア:0)
SARVHが自ら違法行為を行ったという実例ですね。