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自分も医者には行かなかったものの、嫌になって仕事止めてしばらく引きこもってたり(当然自費で)したけどさ、
Facebookによると友人らとバーに行ったり、バカンスに行ったりしているため、
病気なら何でも仕方ないという今の風潮は正直行き過ぎだと思う。 いやまぁ、彼女と保険会社の契約の話だから、第三者がどうこういうことじゃないとも思うけどさ、 みんな多かれ少なかれ辛い思いをしているんだし、医者が診断したから、遊んでても金をもらえます、というのはおかしいだろ? 本当に辛いんだ?いやそんなことは知っているつもりだが、そんなのは別に彼女らだけじゃないんだしさぁ
>Facebookによると友人らとバーに行ったり、バカンスに行ったりしているため、>>病気なら何でも仕方ないという今の風潮は正直行き過ぎだと思う。
そんな風潮はないだろう。強いていえば、世の中には素人に判断ができない疾患があると認識されるようになっただけで。五体満足だという見かけだけで判断することが危険なことだと気が付きだした。
元気に見えるオジサンも胸にペースメーカーを埋め込んでいるかもしれないし、走り回っている中学生は1型糖尿病で日に何度もインスリン製剤を皮下注射しているかもしれない。
鬱で
躁の状態だと、ネガティブな思考がほとんどできなくなってしまい、結果としてリスク回避が取れないとか聞いた気がします。それはそれで仕事をしてしまうのは危険なこともあるのではないでしょうか。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
うつ病の人が辛いのは判るが (スコア:0)
自分も医者には行かなかったものの、嫌になって仕事止めてしばらく引きこもってたり(当然自費で)したけどさ、
病気なら何でも仕方ないという今の風潮は正直行き過ぎだと思う。
いやまぁ、彼女と保険会社の契約の話だから、第三者がどうこういうことじゃないとも思うけどさ、
みんな多かれ少なかれ辛い思いをしているんだし、医者が診断したから、遊んでても金をもらえます、というのはおかしいだろ?
本当に辛いんだ?いやそんなことは知っているつもりだが、そんなのは別に彼女らだけじゃないんだしさぁ
Re: (スコア:4, 興味深い)
>Facebookによると友人らとバーに行ったり、バカンスに行ったりしているため、
>
>病気なら何でも仕方ないという今の風潮は正直行き過ぎだと思う。
そんな風潮はないだろう。強いていえば、世の中には素人に判断ができない疾患があると認識されるようになっただけで。五体満足だという見かけだけで判断することが危険なことだと気が付きだした。
元気に見えるオジサンも胸にペースメーカーを埋め込んでいるかもしれないし、走り回っている中学生は1型糖尿病で日に何度もインスリン製剤を皮下注射しているかもしれない。
鬱で
Re: (スコア:0)
> ハイテンションな期間と落ち込んでいる期間が交互に出現したりする。
> ハイテンションな期間だけを見て、「元気じゃないか」と判断するのは愚かなこと。
躁鬱ならば尚の事、ハイテンションな期間に働かなきゃ働けるタイミング無いじゃん!
ほんの十数年前まで、躁鬱の人はそれを自分の性格として受け入れ、
躁鬱でも出来る仕事を選び、苦労しながらも自力で社会を渡っていた事を考えると、
やっぱり行き過ぎだと思う。
Re: (スコア:1)
躁の状態だと、ネガティブな思考がほとんどできなくなってしまい、結果としてリスク回避が取れないとか聞いた気がします。
それはそれで仕事をしてしまうのは危険なこともあるのではないでしょうか。
Re:うつ病の人が辛いのは判るが (スコア:0)
昔からクリエイターでは躁鬱を公言していたり、
周囲のヒトには明かしていると言う事が多かったのですが、
「鬱の時は仕事にならないから」と、躁の間にバリバリ仕事こなしてたわけです。
周囲もその様な働き方に理解を持って受け入れていました。
「仕事の出来る時期と出来ない時期」があるため、
クリエイター以外では期間労働的なものが多かったようです。
製造業派遣が解禁される前の話なので、
今の期間工よりは待遇良かったんじゃないかな?たぶん、
「仕事の出来る時期と出来ない時期」と言う不安定性を
会社や保険が吸収できるなら素晴らしい事だと思いますが、
「鬱期につき働けません」「躁期につき働かずに遊びます」では、
安定的に「出来ない時期」ばかりになってしまうので、
会社勤めとか保険とか成立しないと思います。
そんな人は居ないと信じたいですが、
> 躁の状態だと、ネガティブな思考がほとんどできなくなってしまい、
> 結果としてリスク回避が取れないとか聞いた気がします。
> それはそれで仕事をしてしまうのは危険なこともあるのではないでしょうか。
クリエイターであれば、
「消化可能な量を超える仕事を安請け合いしてしまう」
と言う話を聞きます。
リスク管理が困難であるがために、
業種・職種が制限されると言うのはあるでしょう。
ええ、大昔から、少しでもマイノリティーな性格の持ち主は、
他人と同じだけの努力・労力で他人と同じ仕事をしようとすると、
上手く行かない事が多かったのです。
そーゆーもんですよね。
心・身を問わず、持って生まれた性格・性質に合わない仕事と言うのはある。
貴方には職業について常に「あらゆる選択肢」がありましたか?
よほどの超人で無い限り、そんな事は無いと思います。
今はどうだか知りませんが、昔の子供は、
虫歯になった時点で宇宙飛行士を選択肢から外してました。
リスク管理をしてくれるマネージャーは必要だと思います。
会社勤めなら、会社側がそれを理解して協力してくれるといいですね。
それこそ組織で働く強みですから。